ウォーターサーバーのお湯がぬるくなった時に確認すべきチェックポイント

急にウォーターサーバーからお湯が出なくなった時、すぐに故障を疑って修理依頼をしたことはないでしょうか。実はウォーターサーバーからお湯が出なくなる場合の対処方法はたくさんあり、どれもご自宅で簡単にチェックできるものばかりです。

簡単に直せるのに修理を依頼して無駄な費用を払ってしまったり、修理を待つ間ウォーターサーバーが使えない不便な時間を過ごしたくはありませんよね。

この記事ではウォーターサーバーのお湯がぬるくなった時に確認するべきポイントと、
熱湯に近い温水が出るおすすめのウォーターサーバーの紹介をしていきます。

ウォーターサーバーの理解を深めてセルフケアの方法を覚えましょう。

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ウォーターサーバーのお湯がぬるくなる理由

ウォーターサーバーから出る水がぬるくなってしまった経験はないでしょうか。

ウォーターサーバーの構造的に言うと、届いてセットしたらすぐにお湯が出る、ということはありません。水ボトルを設置してからお湯が出るまでには1時間かかると思っておいてください。そのため、設置後すぐはぬるくて当然です。

ここでは、設置後時間が経っているのにお湯がぬるい原因3つを考えていきます。

コンセント抜けや、温水スイッチがOFFになっている

「そんなわけがないだろう」と思われがちですが、コンセントが抜けてしまいウォーターサーバーに電源が入っておらず温水が出ないケースは多々あります。

掃除などで一時的に抜いてしまってそのままにしてしまったり、何かのはずみでコンセントが抜けてしまったりお子様のいたずらで抜けてしまったりと考えられる可能性はたくさんあります。

また、ウォーターサーバーには温水を出すためのスイッチが搭載されているものもあり、そのスイッチがOFFになっている場合も、当然熱いお湯は作られません。

ボトル内の水が少なくなっている

ボトル内の水がごく僅かになってしまうと、ウォーターサーバーの空焚き防止機能が作動し温水がぬるくなってしまう場合があります。

ウォーターサーバーを使いたての頃は空焚き防止機能がボトル内の残量で作動することがわからず、故障と勘違いしてしまうことがよくあります。長期間使用しない場合も、空焚き防止機能が働くことがあります。

ボトル内の水が少なくなってきましたら、そのまま使い続けずに新しいボトルと交換することをおすすめします。

背面の熱放射板が汚れている

ウォーターサーバーは温水・冷水の温度調節やウォーターサーバー内の水の衛生環境を保つために常に稼働し続けていて、その度に熱が発生しています。

ウォーターサーバーの背面にある熱放射板から内部の熱を放射するのですが、熱放射板が汚れていますと十分に熱放射できません。そのまま熱がこもり続けると故障の原因になりますので機能が低下し、結果的に温水がぬるくなってしまうのです。

ウォーターサーバーによっては定期的にメンテナンスに訪れてもらえますが、熱放射板はご家庭でもメンテナンスをすることをおすすめします。週に1回程度は熱放射板にたまったホコリを取り除くようにしましょう。

ウォーターサーバーの水がぬるくなる理由

ウォーターサーバーは温水だけでなく、冷水もぬるくなってしまう原因があります。

冷却時間が不十分

冷水も温水同様、冷却するための時間が必要になります。
温水ほどの時間は必要ありませんが、30分程度は余裕を持って待つ必要があります。

冷水であればすぐに出てくると勘違いしがちですが、冷水にも冷却期間が必要となることを把握しておきましょう。

連続して水を使用し続けた

ウォーターサーバー内には冷水を貯めておくためのタンクが備え付けられており、
タンクの貯水量以上の冷水を一度に使うと冷水が一時的に使えなくなります。

夏場や来客時などは冷水を大量に使うシーンが多くなりますので、タンク内の水が空になることもしばしばあるでしょう。しばらく待つことでまた冷水を使い続けることができますので、冷水が出なくなっても慌てずに待機しておきましょう。

温水も冷水同様、ウォーターサーバー内にタンクが存在し、タンク内の温水を使い切るとしばらく温水が使えなくなりますので合わせて覚えておきましょう。

上記で説明しました理由のどれにも当てはまらなかった場合、ウォーターサーバーの故障が原因である可能性が高くなってきます。

故障が疑われた場合はすぐにサポートセンターに連絡して修理の依頼をしましょう。
ウォーターサーバー内部の故障は簡単に対処できない上に、故障内容によってはウォーターサーバー内の衛生環境が悪化してしまう危険性があります。

不衛生な水を飲んでしまうことを避けるためにも、迅速に対応することをおすすめします。

ウォーターサーバーのお湯の温度は80~90℃

一般的にウォーターサーバーのお湯は80~90℃に設定されていて、100℃近くの熱湯を出すことはできなくなっています。

インスタントのスープやコーヒーを飲むのであれば適温ではありますが、カップ麺の調理にはあまり適していません。ウォーターサーバーの温度を設定以上にあげることはできませんので、注意が必要です。

ウォーターサーバー内の水がお湯に変わるまでの仕組み

ウォーターサーバー内にタンクが設置されていて、ボトルから水が入りタンク内にありますヒーターでタンク内の水を温水に変えていきます。

ウォーターサーバーの故障が疑われる時、真っ先に疑われるのがヒーターの故障です。

ヒーターの故障の度合いによってはタンク内の水の衛生環境を脅かしてしまいますので、早急に対応しましょう。

ウォーターサーバーのお湯ではカップ麺をおいしく作れない?

カップ麺を作る際の推奨温度は沸騰した熱湯(100℃)であり、
ウォーターサーバーが出せる温水ではおいしく作ることができません。

ウォーターサーバーを契約する理由としてインスタントコーヒーやカップ麺の調理をあげられる場合がありますが、カップ麺の調理には注意が必要です。作れないわけではありませんが美味しく仕上げることは難しいでしょう。

ウォーターサーバーの温水温度比較一覧

ウォーターサーバー 温水温度
アクアクララ「アクアファブ」 85~90℃
アクアクララ「アクアウィズ」 85~95℃
アクアクララ「アクアスリム」 80~90℃
フレシャス「デュオ」 80~90℃
フレシャス「デュオミニ」 80~85℃
フレシャス「スラット」 80~85℃
フレシャス「サイフォン」 80~90℃
コスモウォーター「スマートプラス」 85~90℃
プレミアムウォーター「cado×Premium Water」 85~85℃
プレミアムウォーター「アマダナウォーターサーバー」 85~85℃
プレミアムウォーター「アマダナスタンダード」 85~85℃
プレミアムウォーター「スリムサーバーⅢ」 85~85℃
アルピナウォーター「スタンダードサーバー」 85℃
アルピナウォーター「エコサーバー」 85℃
クリクラ「クリクラサーバー」 85℃
クリクラ「エコサーバー」 85℃
サントリー「天然水ウォーターサーバー」 85~92℃
信濃湧水「スタンダードサーバー」 80~85℃
信濃湧水「エコサーバー」 80~85℃
アクアセレクト「アクアセレクトサーバー」 80~90℃
アクアセレクト「アクアセレクトライフ」 80~90℃
キララ「キララスマートサーバー」 83~93℃

熱湯(90℃以上)が出せるウォーターサーバー

「できるだけ100℃の熱湯に近い温水を出したい」という方のために90℃以上の温水が出る各ウォーターサーバーをまとめました。

ウォーターサーバーを契約する参考にして頂ければ幸いです。

フレシャスなど各社の費用を比較!

    
メーカー 機種サーバー代水代(1Lあたり)月額料金(24L換算)
フレシャス デュオ 550円 170.9円 4,653円
スラット 990円 174.8円 5,186円
サイフォンプラス 無料 173.2円 4,156円
コスモ
ウォーター
smartプラス 無料 171円 4,104円
アクアクララ アクアファブ 1,430円 117.8円 4,238円
アクアウィズ 2,200円117.8円 5,008円
アクアスリム 1,100円 117.8円 3,908円
サントリー天然水
ウォーターサーバー
無料160円4,546円
アクアセレクト アクアセレクトサーバー 無料 118円 3,836円
アクアセレクトライフ 無料 152円 4,469円
キララ キララ 1,200円 159円 4,816円

※別途電気代がかかります。

まとめ

ウォーターサーバーからでる温水や冷水がぬるくなる理由は多岐にわたり、そのほとんどがご自宅でセルフチェックできるものばかりです。

真っ先にサポートセンターに修理依頼するのではなく、自分で確認することですぐに温水が出るようになる場合もありますし、無駄な修理費や待機する時間も必要なくなります。

ウォーターサーバーの仕組みを知ることでより賢くウォーターサーバーを使うことができるようになります。ウォーターサーバーの理解を深めて軽度なトラブルにも対応できるようにしましょう。


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