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ウォーターサーバーを違約金なしにする方法!解約前に知っておくべき知識

使わなくなったウォーターサーバーを解約する際に違約金が発生することをご存知でしょうか。ほとんどのウォーターサーバーは早期解約をすると違約金が発生してしまうのです。

決して安くない違約金、できることなら支払いたくはありませんよね。そこで、違約金をできるだけ支払わないようにする方法や、違約金がかかってしまうウォーターサーバーを紹介しています。

賢くウォーターサーバーを契約して違約金を支払ないようにしましょう。

ウォーターサーバーの違約金・解約金がかかるときは?

各ウォーターサーバーに設定されている違約金・解約金にはそれぞれ発生する条件があり、細かなバラつきはあるものの前提とする内容が存在します。

違約金と解約金を混同して覚えてしまっている方もいらっしゃいますが、この2つは大きく異なるものであり、発生する条件も大きく違います。

では、それぞれどのタイミングで発生してしまうのか解説していきましょう。

違約金の場合

ウォーターサーバーには最低契約期間が定められている場合があります。最低契約期間とは「一定の期間まで最低でも契約をし続けておく期間」のことであり、最低契約期間内に解約を申し出ると違約金が発生してしまいます。

違約金以外にも本来無料で対応してもらえるはずであったウォーターサーバーの返却費用も発生してしまう場合がありますので、最低契約期間には十分に注意しましょう。

違約金は「定められた契約期間を満たさずに解約を申し出た場合に発生する料金」ですので、最低契約期間を筆頭に契約内容を把握しておくことをおすすめします。

解約金の場合

最低契約期間を過ぎていれば解約しても料金が発生しない会社がほとんどですが、中にはいつ解約しても解約料が発生してしまう場合があります。

解約金は「契約期間の長短に関わらず、解約時に必ず発生する料金」であり、一見購入者にとって不利益に感じますが、毎月の維持費が安かったり定期メンテナンスを頻繁に行ってもらえたりと他サービス面が充実している場合がほとんどです。

解約金が発生するウォーターサーバーを選ぶ際はサービス面をチェックし、その対価に見合っているかどうか判断しましょう。

主要ウォーターサーバーの最低契約期間と違約金

主要とされるウォーターサーバーは17社あり、それぞれに最低契約期間と違約金が定められています。各社の最低契約期間と違約金を以下の表にまとめましたので参考にしてください。

⇐表は左右にスクロールできます⇒

ウォーターサーバー 最低契約期間 違約金
クリクラ なし 0円
サントリー 24か月 0~12か月以内:15,000円
13~24か月以内:9,000円
アクアクララ 6か月 3,000円+消費税
クリクラミオ 24か月 8,000円
フレシャス 24か月 0~12か月以内:16,200円
13~24か月以内:9,720円
コスモウォーター 24か月 15,120円
プレミアムウォーター 24~36か月 10,000~20,000円
(機種による)
クリティア 36~48か月
(機種による)
0~12か月:13,000円
13~24か月:12,500円
25~36か月:10,000円
37~48か月:7,500円
48か月以上:5,600円
アクアセレクト 12か月 5,560円
アルピナウォーター 12か月 10,000円
うるのん 24か月 10,800円
ハワイアンウォーター 12か月 10,000円
マーキュロップ 6か月 5,000円
オーケンウォーター 12~24か月
(機種による)
12か月未満:9,720円
24か月未満:16,200円
イワタニアイコレクト 12か月 5,400円
エフィールウォーター 12か月 700~7,700円
(契約期間による)
キララ 12~36か月 1年プラン:5,400円
2年プラン:14,040円
3年プラン:19,440円

失敗しないウォーターサーバーの選び方

ウォーターサーバーは決して安い買い物ではありません。維持費もかかるため、できることならば失敗をしたくないと誰もが思うことです。

ほとんどのウォーターサーバーは解約する際に違約金が発生してしまいます。そこで、ウォーターサーバーを選ぶうえで違約金をできるだけ発生させずに失敗しない選び方を解説します。

ウォーターサーバー選びをするうえで違約金が発生しない選び方は必須の知識です。ウォーターサーバーを契約して初めてわかることもありますので、これから契約を検討している方はぜひ参考にしてください。

最低契約期間が短いウォーターサーバーを選ぶ

ウォーターサーバーに最低契約期間はつきもの。大抵のウォーターサーバーの最低契約期間は12か月以上と1年も継続して使い続けなければなりません。

使い勝手が悪かったり、料金が高いと感じ続けたりしながら1年間も使い続けるのはストレスがたまってしまいます。最低契約期間が短いウォーターサーバーを選べば長い期間我慢しながら使い続けなくてもいいのです。

最低契約期間が短いウォーターサーバーは、以下の3社です。

最低契約期間が短いウォーターサーバー

クリクラ
最低契約期間:なし
アクアクララ
最低契約期間:6ヶ月
マーキュロップ
最低契約期間:6ヶ月
(天然水の購入本数が12本以下の場合のみ違約金が発生)

ウォーターサーバーを初めて使ってみたい方は上記3機種で検討してみましょう。

解約金がかからないウォーターサーバーを選ぶ

ほとんどのウォーターサーバーは解約の際に違約金がかかってしまいますが、中にはいつ解約しても一切違約金が発生しないウォーターサーバーがあります。

いつでも解約していいのであれば、長く使い続ける必要も我慢しながら使う必要も一切ありません。

違約金がかからないウォーターサーバーは、クリクラのみです。

(相場以下の違約金、つまり1万円以下まで許容できるのであればアクアセレクト・マーキュロップ・イワタニアイコレクト・エフィールウォーター・キララを選択肢に入れることができます)

極力違約金の金額が大きくならないウォーターサーバーを選びましょう。

ウォーターサーバーを解約してしまう理由とは?

ウォーターサーバーには最低契約期間と違約金が設定されていますが、なぜそれでも解約をしてしまう人がいるのでしょうか。ウォーターサーバーを解約した主な理由を知ることで思わぬ気付きを得ることができます。

「想像していたものと違った」ために解約をするわけですから、解約理由を知ることでウォーターサーバーの見えない欠点を知ることができるのです。

水漏れやにおいなどのトラブルで解約

ウォーターサーバーは機械ですのでトラブルはつきもの。温水が出なかったり水漏れしてしまったりなどの故障トラブルやウォーターサーバーの水のにおいが気になり解約するなど様々です。

ウォーターサーバーの故障であれば、ウォーターサーバー会社の不備になりますので違約金は発生しませんが、ウォーターサーバーの水のにおいや味が気に入らないなどの理由では違約金が発生してしまう点に注意が必要です。

料金が高いため解約

ウォーターサーバーの維持費に関して契約時に十分に説明をしてもらえますが、意外と説明がされないのが電気代です。ウォーターサーバーは24時間いつでも安全な冷水・温水が出るように常に電気を使って動き続けていますので、電気代がかかってしまいます。

「聞いていた維持費よりも高くついてしまった」という理由で早期解約に至るケースはよくあります。ウォーターサーバーを契約する際は電気代の相場も聞いておくと良いでしょう。

電気代の安いウォーターサーバーについては、下の記事を参考にしてください。

【節電方法も紹介】電気代が安いウォーターサーバーランキング!【実際に計測】

ウォーターサーバー12社・25機種の電気代を比較。さらに節電方法も解説していきます。ウォーターサーバーを節電する際に、絶対にやってはいけないこととは?

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配送される水の量が多すぎて解約

ウォーターサーバーには毎月消費しなければならない最低限の消費水量があり、これを下回ると追加料金が発生してしまう場合があります。

追加料金を支払うくらいならば、と水を受け取り続けた結果、水が保存期間を過ぎて腐ってしまったりボトルがかさばって保存スペースが広がってしまったりするなどの弊害が起きてしまいます。

24時間いつでも冷水・温水がでる便利さだけ着目するのではなく、毎月配送される水を使い切ることができるのか、難しい場合は配送量を調節可能であるかを調べておくことが肝心です。

ウォーターサーバーにクーリングオフ制度は適用されるか

「いつでもきれいな冷水・温水が出て便利です」
「今どきどこのご家庭でもウォーターサーバーを導入していますよ」

などのセールストークにのせられてしまい、買う必要がないにも関わらず、ウォーターサーバーを契約してしまったケースは多々あります。

こういった場合に違約金などを発生させずに契約を解除できる制度がクーリングオフ制度です。「つい話にのせられてウォーターサーバーを契約してしまったが解約したい」と考えている方はクーリングオフ制度を利用しましょう。

クーリングオフ制度とは

クーリングオフ制度とは不意打ち的な勧誘で冷静に判断できないまま契約してしまった場合、契約から一定期間内であれば契約を解除できる制度です。

クーリングオフ制度を利用することができる販売方法は以下の6種類が該当します。

  • 訪問販売
  • 電話勧誘販売
  • マルチ商法
  • 特定継続的役務提供
  • 業務提供誘引販売取引
  • 訪問購入

販売員との会話に促され、自分で冷静に調べたり判断をしたりする時間を持たされずに契約・購入した場合はクーリングオフ制度を使用することができると考えていいでしょう。

ウォーターサーバーはクーリングオフできる?

ウォーターサーバーを契約する方法は以下の3種類があげられます。

  • ホームページから申込
  • 電話で申込
  • ショッピングモールなどで勧誘されて申込

このうち、ショッピングモールで勧誘されて申し込んだ場合、クーリングオフ制度を適用することができます。

販売員の強い押しやセールストークに言いくるめられ押し切られる形で契約をしてしまったとしても泣き寝入りせずに、堂々とクーリングオフ制度を使い、解約を進めましょう。

クーリングオフを進めるには

クーリングオフ制度は必ず書面で行うように法律で定められている制度です。特定記録郵便や簡易書留を利用し記録に残る形で手続きを進めていきます。

クーリングオフ制度は契約して8日間(契約方法によっては20日間)以内に手続きをしなければなりません。期間内にウォーターサーバー販売会社とクレジット会社(契約時にクレジットを使用した場合)にはがきで通達しましょう。

仮にウォーターサーバー販売会社から「クーリングオフ制度は使用できない」などの連絡がきたとしても、問題なく進めることができます。らちが明かない場合はお近くの消費者生活センターへ問い合わせましょう。

通達するはがきの書き方は国民生活センターのホームページを参照してください。

国民生活センターHP
http://www.kokusen.go.jp/soudan_now/data/coolingoff.html

ウォーターサーバーの配送休止と解約の違い

ウォーターサーバーには毎月水を配達するノルマがあり、たとえ消費しきれなかったとしても定期的に水が送られ続けてしまいます。その際にウォーターサーバー販売会社に配送休止の連絡をすることで余分な水の配送を防ぐことができます。

しかし、配送休止の認識違いでトラブルが発生してしまうケースが多発しています。配送休止と解約を同じであると勘違いしてしまい後に料金を請求されてしまうことも。ウォーターサーバーの配送トラブルを回避するためにも配送休止と解約の違いを確認しておきましょう。

配送休止

配送休止は毎月の水の配送を一時的に休止している状態であり、ウォーターサーバーのレンタル費やメンテナンス費は継続して発生している場合がほとんどです。

配送を一時的に休止する目的で利用したのであれば問題ありませんが、解約と勘違いして放置してしまい、後にウォーターサーバー販売会社より一括請求を受けてトラブルに発展することも。配送休止を選択する場合、料金が発生するかどうか必ず確認をしましょう。

解約

解約は文字通りウォーターサーバーの契約を解消した状態です。ウォーターサーバーの水が送られてこないことはもちろん、毎月のウォーターサーバー利用料も発生しません。

配送休止を選ぶよりも費用が掛からないので一時的に解約して、水が必要になった時に再度契約をすればいいと考えてしまいがちですが、一度解約すると使用期間によっては違約金の発生やウォーターサーバーの返却が必須である場合がほとんどです。

お金がかからないからといって安易に解約を選択することはおすすめしません。

違約金を減らすには乗り換えキャンペーンを利用する!

ほとんどのウォーターサーバーに最低契約期間が設定されており、期間内に解約すれば違約金が発生してしまいます。他のウォーターサーバーに乗り換えたいと思ったとしても違約金を支払わなければいけない状況がほとんどです。ですが、違約金を実質0円にできる方法があります。

それは各ウォーターサーバー会社で実施されている乗り換えキャンペーンを利用する方法です。各ウォーターサーバー会社によってバラつきはありますが、一定期間の利用料を無料にしたり違約金額相当のギフトカードがもらえたりするなど内容は様々。

違約金が発生してしまうから諦めてしまうのではなく、乗り換えるウォーターサーバー先で乗り換えキャンペーンを実施しているかどうかチェックしてみましょう。

最新の乗り換えキャンペーン情報は下の記事からチェックしてみてください。

毎月更新!2019年8月版ウォーターサーバーの最新キャンペーン情報

最新キャンペーン情報を毎月更新で紹介! 「新規契約」「乗り換え」「無料お試し」などカテゴリー別にキャンペーンを紹介しています。

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ウォーターサーバーの解約後にすること

ウォーターサーバーを解約した際にしなければならないことは意外とたくさんあり、面倒に感じてしまうかもしれません。

事前に把握していれば作業を減らすことができるものもありますので、解約前に作業内容を把握しておけば無駄な手間を防ぐことができます。

余った水の処理

ボトル自体が使い捨てであるかどうかに大きく左右されます。使い捨てではないボトル(リターナブルボトル)の場合は使用・未使用に関わらず回収業者がボトルを回収してくれますので特に準備をする必要はありません。

使い捨てできるボトル(ワンウェイボトル)は希望を出さない場合は未回収となりますので、水の使用予定がない場合は回収業者に依頼を出しましょう。自身で使いきる場合は水の保存期間がおよそ6か月程度であることを把握しておく必要があります。

ウォーターサーバーの水抜き

ウォーターサーバー内にはたとえボトル内の水を使い切っていたとしても内部に水が残っています。内部の水をウォーターサーバーの返却までに事前に抜いておかなければ返却時にトラブルに発生してしまいかねません。

各ウォーターサーバー内の水抜き方法はウォーターサーバー会社のホームページや付属の取扱説明書、ウォーターサーバー本体に記載が必ずありますので、よく読んで水を抜いておきましょう。

ウォーターサーバーの返却

ウォーターサーバー会社に連絡すれば回収業者が自宅まで回収に来てくれます。回収業者はウォーターサーバーを回収するだけで内部の水抜きをしてくれない場合がほとんどですので水抜きは事前におこなっておきましょう。

回収作業は数分で完了しますので、長い待機時間が発生することはありません。回収予定日を間違わないようにだけ注意しておきましょう。

まとめ

ウォーターサーバーには最低契約期間が設けられており、その期間中に解約をすると違約金が発生してしまいます。違約金を払わないようにするには最低契約期間まで使用するか、最低契約期間が短いウォーターサーバーを選ぶか、違約金が発生しないウォーターサーバーを選びましょう。

別のウォーターサーバーに乗り換えるのであれば乗り換えキャンペーンを活用しましょう。数か月利用料が無料になったり、違約金相当のギフトカードがもらえたりと違約金を相殺することができます。

ウォーターサーバーは買ってみないとわからないことが多いので早期解約が起こりやすいため、違約金を支払ってしまうケースが多く見られます。違約金の対策をすることで余計な出費を抑えることができますので、契約の前に確認して対策を怠らないようにしましょう。

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