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ウォーターサーバーのコスパは高い?水道水やペットボトルではダメなの?

私たちの日々の生活でも、特に欠かせない飲料水。飲料水に求めることは人それぞれ違います。

水道水、ペットボトルの水、天然水などにこだわりを持ってウォーターサーバーを契約しているという方などさまざまですよね。今回は「コストパフォーマンス良く水を飲む」ためにはどうすればよいのかを徹底解説していきたいと思います。

水代を抑えたいけどペットボトルの水は持ち帰るのが大変
ウォーターサーバーの水がおいしいらしいから導入したいけど高そう
水道水とペットボトルの水だったら結局どっちがお得なの?

そんな疑問をひとつずつ解消していきましょう!

コスパ比較 ウォーターサーバー・ペットボトル

まず大前提として、一般的な成人は1日に1.5リットルほどの水分を飲み水から摂取することが望ましいとされています。

1人が1ヶ月に飲料水として消費する水の量はおよそ46.5リットルであると想定できます。私たちに馴染みの深い2リットルペットボトルに当てはめると画像のようになります。

外出していて自宅で水を消費しない量を差し引いたとしても、ペットボトルを定期的に購入し持ち帰るのは少し大変かもしれません。

そのことも踏まえて、まずはペットボトルとウォーターサーバーの比較をしていきます。

ペットボトル
(Amazon調べ)
ウォーターサーバー
(水ナビ調べ)
商品名 アサヒ飲料 おいしい水
富士山のバナジウム天然水
2L×6本
プレミアムウォーター
スリムサーバーⅢ
(ロングタイプ)
500mlあたりの水の価格 約58円 76,7円
12Lあたりの水の料金 1,389円 1,520円~
水以外にかかる費用 0円 目安電気代:510円※1
初期費用:0円
サーバーレンタル代:0円
送料:0円
解約金:10,000~15,000円※2
実質月額 1,389円
(1人暮らしの場合)
2,350円※3

※1 エコモード使用の場合 ※2 契約から2年未満の場合15,000円、3年未満の場合10,000円
※3 通常プランの場合 ※4 あくまでも目安です

今回は例として、Amazonで安価だった「アサヒ飲料 おいしい水 富士山のバナジウム天然水」を比較対象としました。

まずは500mlあたりの水の価格から見ていきましょう。

ペットボトルは1本が2リットルの商品ですので、6本入りで500mlあたりの水の価格は約58円となります。ウォーターサーバーと比較してみると手ごろな価格です。

次に12リットルあたりの水の価格を見ると、ペットボトルとウォーターサーバーのコストの差はおよそ130円に縮まりました。

しかし、ウォーターサーバーは水以外にかかる料金があります。それは「水代+レンタル料+電気代」です。

この段階では、違約金やランニングコストのことを考えてペットボトルに軍配が上がることも多いかもしれません。

ここまで知ったうえで最終的な判断材料となる「ペットボトル」と「ウォーターサーバー」のメリット・デメリットについて確認をしてみましょう。

ペットボトルとウォーターサーバーのメリット・デメリット

「ウォーターサーバーは便利そうだけど、水のコストと持ち帰る手間を考えてペットボトルが妥当」と折り合いをつけていると言う声はよく耳にします。

表を見てみると、「水を持ち帰る手間が気にならず水の料金を重視する」のであればペットボトルが向いているようにも見えますね。

ウォーターサーバーのメリット ウォーターサーバーのデメリット
冷水と温水がすぐに使用できるため育児や生活が快適
水をお店から持ち帰る手間がなくなる
冷蔵庫のスペースを消費しない
品質の高い水が飲める
ペットボトルに比べて維持費が必要
サーバー設置スペースが必要
ボトル交換が大変な機種もある
電気代を大きく消費する機種もある
ペットボトルのメリット ペットボトルのデメリット
ウォーターサーバーに比べて水のコストが安い 冷やす場合は冷蔵庫のスペースを消費する
お店から家まで持ち帰る手間がある

ウォーターサーバーは生活必需品ではありません。しかし利用することで得られる便利さは確実に増えます。普段必要だった手間がウォーターサーバーに1本化できることは大きなメリットと言えるのではないでしょうか。

水道水でなくペットボトルの水を選ぶのはなぜ?

私たちにとって水道水はとても身近なものです。ペットボトルやウォーターサーバーよりも安価に水を使用できるというイメージを抱く方も多いでしょう。
実際に水道水は厚生労働省が定めている水道法によって管理されており、一定水準より水質が下回る事はなくその点でいえば安心して飲める水と言えます。

ですが各住宅の受水タンクから私たちの家の蛇口までの水を管理するのは建物の管理者です。定期的な清掃や点検が義務付けられています。管理体制が不十分な場合に水質が悪化する場合もあるのです。

上記の原因や、塩素消毒のカルキ臭が苦手という理由でペットボトルの水を利用している方は品質も重視しているということになります。
つまり、コスパの高い水選びには「品質・衛生・コスト」のバランス安定が欠かせないのです。

コスパを求めてウォーターサーバーを選ぶならここに注意!

日々の生活でコスパ良く水を利用するためには「品質・衛生・コスト」が大事だと前項でお話しました。
その際にウォーターサーバーを「コスパ良く」利用するには以下の点に注意することが大切です。

品質・衛生面 コスト面
☑自動クリーン機能が搭載されているか
☑省エネ機能が搭載されているか
☑メンテナンス体制が整っているか
☑水の注文ノルマを確認しておく
☑月額料金の試算では電気代を含める

ウォーターサーバーのランニングコストについて詳しく確認したい際には以下のページをご利用ください。

ウォーターサーバーの維持費はいくら?人数別・月額費用比較!安いのはどれ?

ウォーターサーバーのランニングコストの比較や、利用されている水の種類、維持費を安くするコツなどを解説しています。

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コスパ抜群! 水の使用量の安いウォーターサーバー比較表

コスパを考慮し、今回は月の水消費量ごとにお得に利用できるウォーターサーバーを3機種ご紹介します。

12L(1人暮らし・最低限) 24L(2~3人暮らし) 48L(4人~5人暮らし)
メーカー プレミアムウォーター
クリクラ
ワンウェイウォーター
機種名 スリムサーバーⅢ(ロング) 省エネサーバー smart
実質月額費用の目安と内訳 2,350円※1
水の料金(12L):1,840円
月額電気代目安:510円
3,617円
水の料金(12L×2):2,500円
メンテナンス費用:417円
月額電気代目安:700円
5,436円※3
水の料金(12L×4):5,000円
月額電気代目安:436円
注文ノルマ 4週間で24Lの注文※2 3か月で72Lの注文 4週間で36L以上の注文
衛生機能
省エネ機能 ×

※1エコモード、通常3年プランで12リットル使用の場合
※2 隔月で定期配送をスキップした場合の料金 ※3 エコモードを使用する場合

もっと多くの機種を見てから決めたいという方は30機種を比較した以下の記事もお役立てくださいね。

30機種比較!安いウォーターサーバーランキング!実質月額料金は?

安さに焦点を当ててウォーターサーバーを徹底比較しました。赤ちゃんのミルクに使う水の量についても丁寧に解説しています。

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水の消費量が多い場合は水道直結式のウォーターサーバーもある

「月額コストの中で水代が多くなりそう」という人は定額制のウォーターサーバーという選択肢もあります。
しかし定額制のウォーターサーバーを宅配水よりもお得に使うのであれば、水を月に36リットル以上使うことを想定しておきましょう。

例えばウォータースタンドの「ナノラピア ネオ」は月額料金が3,980円となっており、どれだけ水を使ってもこの価格は変わりません。

このような水道直結式のウォーターサーバーで必要になるコストは「水道代+電気代+固定料金」です。

ウォーターサーバーとコスパ まとめ

  • 水道水は安全だが、建物管理者のメンテナンス状況で水質は変わる
  • ペットボトルとウォーターサーバーをコスパ比較すると、手間を集約できるウォーターサーバーは便利
  • 2人暮らしの水の使用量は目安で24Lほど
  • コスパを重視するなら実質月額&月額料金以外のコストも把握しておこう
  • 水の使用量が多い場合は水道直結式のウォーターサーバーもおすすめ

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