ウォーターサーバーで後悔する理由は○○!【元利用者40名に聞きました】

書いた人
水ナビ編集部

「ウォーターサーバーを契約して後悔してしまうパターンとその対策」について解説します。独自に調査したウォーターサーバー元利用者のアンケート内容も交えながら、主な解約理由についても紹介していきます。

ウォーターサーバーを契約する前に、どうすれば後悔する可能性を減らせるのか知りたい人は是非参考にしてみて下さいね。

ウォーターサーバーの解約理由は主に7つ

以前水ナビで行ったアンケートでは、ウォーターサーバーを利用したきっかけは大きく4つに分かれました。

ウォーターサーバーを利用したきっかけ

  • きれいで美味しい水を飲みたいから
  • 普段の生活で便利だから
  • 育児に利用するから
  • 営業マンやキャンペーンに勧誘されたから

便利で美味しいと思って契約をしたウォーターサーバー、なぜ解約に至ったのでしょうか?

「ウォーターサーバーを解約した理由を教えてください」と全国のウォーターサーバー元利用者40名に聞いたところ、図のような集計結果となりました。

(参照ページURL: https://mizu-navi.jp/water-server/cancellation/#htag5)

ウォーターサーバーを解約した理由

  • 1.水の交換が大変
  • 2.設置スペースが必要
  • 3.水がおいしくない
  • 4.水を消費しきれない
  • 5.ランニングコストがかかる
  • 6.転居した
  • 7.育児に使用することがなくなった

アンケートで分かった解約理由と質問サイトに多く寄せられているお悩みについて答えていきます。

解約理由1.水の交換が大変

ウォーターサーバー本体は設置時から同じ場所に置き続けることが多いため、移動させる際の心配はそこまでありません。転居する場合はまた事情が異なりますが、その点については後述します。

問題となりやすいのは水ボトルです。ウォーターサーバーの水ボトルは約7L~12Lほどの容量であることが一般的です。

「思ったよりもボトルが重かった!」という解約理由も、リアルなイメージが持ちづらく起きてしまう後悔かもしれません。ですからしっかりと把握しておきましょう。

水は1Lで1kgなので、12Lボトルを選んだ場合の水ボトルの重さは、普段私たちに馴染みの深い10kgのお米袋よりも重いのです。

例えば、

  • フレシャスdewo(デュオ) は7.2Lのウォーターパック
  • フレシャスSlat(スラット)は9.3Lボトル
  • コスモウォーターsmartプラスは12Lボトル

を採用しています。

今挙げた中ではフレシャスdewo(デュオ)の7.2Lウォーターパックが最も軽量ですね。実際にフレシャスのウォーターパックは交換がしやすいと評判も良いです。

おすすめ機種 料金詳細
デュオ
参考月額
(24L換算)
4,654円
水代(12L換算) 2,052円
レンタル 550円

※初期費用は無料。
※別途電気代、約330円がかかります。

しかしながら、配送される際には段ボールに4パックまとめられた状態のため、段ボール1箱をまとめて運ぼうとした際には28.8kgの重さです。

キャスター付きの台を使うことで、段ボールを持ち上げる際の負担を軽減させる工夫をすると楽です。ウォーターサーバーの設置場所は水ボトルの運びやすさも考慮して決めるのがベストですね。

ちなみに、軽量の水ボトルは、容量が小さくなるため必然と交換の頻度が上がります

解約理由2.設置スペースが必要

ウォーターサーバーの平均的な設置面積は幅30cm前後×奥行35cm前後です。また、そこに加えて各サーバーの高さも必要となります。

例えば

  • フレシャス dewo(デュオ)は幅29cm×奥行36.3cm
  • コスモウォーター smartプラスは幅30cm×奥行34cm
  • プレミアムウォーター スリムサーバーⅢは幅27cm×奥行33.7cm

が必要な設置面積となります。

「設置スペースが確保できない!」と悩んでいる人や「思ったよりもサーバーが大きかった」という元利用者の声も多く聞きます。

そういった場合には卓上タイプのウォーターサーバーという選択をするのも良いですね。

以下は卓上タイプのウォーターサーバーを提供しているメーカーの一例です。

「水道水は不安だけどサーバーを置くスペースはない」という場合には、特に気にする成分をろ過できる浄水器を選ぶという人も多いです。

解約理由3.水がおいしくない

これには2つ考えられる原因があります。

  • においの強いものが近くにあり、水ににおいが移った
  • 温度変化の激しい場所で保管したため水質が劣化した

水を適切な場所・環境で保管することで品質は保たれます。

解約理由4.水を消費しきれない

ウォーターサーバーの従来的な契約スタイルは「決まった周期で水を注文・サーバー本体はレンタル」というものです。

水の使用量と最低発注ノルマの差によってこの問題は起きます。契約してから後悔することのないように、水の使用量が少ない場合には発注ノルマのないメーカーや一時的に配送を休止してもらえるサービスを行っているメーカーを選びましょう。

アクアクララ

※2021年2月1日より価格改定

アクアクララ アクアスリムS(卓上)

アクアクララ アクアスリムS(卓上)
月額料金(24L換算)
3,908円
水代(12L) 1,404円
レンタル 1,100円

※別途電気代がかかります
※2年割適用時

アクアクララは注文ノルマがないので、月々の使用量を気にせず使うことができます。

アクアクララ アクアファブ

アクアクララ アクアファブ

今回、紹介した卓上型のウォーターサーバー以外にもグッドデザイン賞金賞を受賞したオシャレなウォーターサーバー「アクアファブ」もあります。

アルピナウォーター

アルピナウォーター スタンダードサーバー

アルピナウォーター スタンダードサーバー
月額料金(24L換算)
2,897円
水代(12L換算) 1,134円
レンタル 629円

※別途電気代、約1,000円がかかります

アルピナウォーターは、アクアクララより水代が少しかかりますが、サーバー代が約400円ほど安いので、トータルで見ると価格はトントンです。

アクアクララに比べて選べるサーバーの種類も少なめではありますが、価格やノルマの点で考えるとお得に使うことができます。

解約理由5.ランニングコストがかかる

月額制のサービスのネックとしてコストの問題があります。ウォーターサーバーも例外ではありません。

記事冒頭に触れた解約理由についてのアンケートでは、なんと40人中19人と半数近い人がランニングコストを理由に解約をしています。

基本的に、ウォーターサーバーの料金は「水の値段+電気代+レンタル代」となりますが、ウォーターサーバーの機種によっては電気代が異なるため、ウォーターサーバーを後悔なく長期的に利用したいのであれば省エネ機能が搭載されている機種をおすすめします。

下記は省エネ機能搭載のウォーターサーバーの一例です。

そのほかメーカーが独自にメンテナンス料金や配送料を設けている場合もあります。コストはかかりますが、メンテナンス料金はウォーターサーバーの修理や調整をお願いできる安心のためのサポートともいえます。

解約理由6.転居した

記事冒頭の解約に関するアンケートでは、転居も解約理由として挙げられていました。なぜ転居するとウォーターサーバーを解約しなければならないのでしょうか?

以下が考えられる理由です。

  • 転居先がウォーターサーバーのサービスエリア外だったため
  • 契約内容がリセットされ新規契約扱いとなることに伴う違約金の発生を避けたかったため

ウォーターサーバーの水ボトルを配送できない地域に転居する場合に仕方なく解約するケースもあります。

また、転居先が水ボトルの配送地域内でも注意することがもう1つあります。

転居に伴い、ウォーターサーバーをメーカーに引き上げてもらわなければならないのです。転居先に同じメーカー・機種の利用をしようと思っても、新規契約扱いとなり、今まで利用していたウォーターサーバーの違約金が発生してしまう場合があるのです。

転居後もウォーターサーバーを使い続けたい場合には、各メーカーが行っている乗り換えキャッシュバックキャンペーンなどをお得に利用し後悔のないようにできるといいですね。

解約理由7.育児に使用することがなくなった

ウォーターサーバーはお湯を沸かす手間を省くことができるため、赤ちゃんのミルクや離乳食づくりに活用しようとご両親も多いです。

しかし子どもの乳幼児期に重宝したウォーターサーバーでも、ある程度手がかからないほどに子どもが成長すると、家庭でのウォーターサーバーの役割が終了してしまうこともあるようです。

「本当にウォーターサーバーが必要か?」を考えよう

ウォーターサーバーの導入で後悔しないためには、使用目的をはっきりとさせ、「本当にウォーターサーバーが必要か」ということを考えておくことが大切です。


水ナビ先生

さて、最後にメーカーとのやり取りを経て、ウォーターサーバー契約を後悔したというケースを紹介します。具体的な対応策も書いたので参考にしてみてくださいね。

ウォーターサーバーで後悔した瞬間 メーカーとのやり取り

ウォーターサーバーを契約する際にトラブルの原因となりやすいポイントが「メーカーとのやり取り」です。下記の解約理由は、ウォーターサーバー検討者・利用者であれば誰にでも起こりうるため、特に気を付けておきましょう。

契約内容が説明と違った

解約手数料の発生や、水漏れなどの故障対応時に必要なコストの説明がなされなかったという声を多く聞きます。このケースの場合、ショッピングモールでのイベントなどを通じて契約をしていることが多いです。

店頭販売での契約よりもWEBで比較検討してからじっくりと商品を選ぶことでこのようなリスクを減らすことができますよ。

まとめ ウォーターサーバーで後悔しないためには

ウォーターサーバーのさまざまなデメリットとその対策を確認してきましたが、それらを整理してみましょう。

  • 利用目的を明確に
  • 「思ったよりも~~でなかった」が大きなデメリットに繋がる
  • 設置スペース、ランニングコスト、水の使用量、水ボトルの重さをしっかり把握

ぜひ後悔のないウォーターサーバー選びをしてくださいね。

執筆者のプロフィール

水ナビ編集部

これまで60社以上のメーカーを比較し、20機以上のサーバーを実際にレンタルして使ってきた水ナビ編集部が、あなたにぴったりなウォーターサーバーを見つけます。


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