ウォータースタンドと他社・各モデルを比較!自分にあったウォーターサーバーなのか知りたい人必見!

Writer
イシイミヒロ


自宅にウォーターサーバーの導入を考えているけど……、最近よく聞くウォータースタンドってどうなの?

こんな風に、気にはなっているけど、申込みを迷っているという人は多いのではないでしょうか?

ウォータースタンドは、いわゆる普通のウォーターサーバーとは違って、「浄水型」のウォーターサーバーです。料金システムやサービスが「宅配型」とは少し異なりますので、しっかりと自分のライフスタイルに合うのか考えておく必要があります。

この記事では、

  • 「浄水型」「宅配型」どちらを選べばいいのかわからない
  • 「浄水型」サーバーの中でウォータースタンドはどれぐらい良いのか知りたい
  • ウォータースタンドの機種がありすぎて、どれを選べばいいのか知りたい!

このような疑問にお答えしていきます。

ウォータースタンドと宅配水ウォーターサーバーを比較

ウォーターサーバーは大きく分けて「宅配水型」と「浄水型」の2種類に分けられます。そのうち、ウォータースタンドは、水道水を浄水して使用するタイプの「浄水型」ウォーターサーバーです。

ウォータースタンドと宅配水型ウォーターサーバーを、特徴やメリット・デメリットの観点から比較してみましょう。

ウォータースタンドのメリット・デメリット

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まずはウォータースタンドのメリットです。

ウォータースタンドのメリット

  • 水交換が不要
  • ボトル注文・受け取りが不要
  • ボトル容器のゴミが出ない
  • 定額制で使い放題

ウォータースタンドは、水道に直接ホースを繋いでサーバーに水を供給し浄水して使用します。そのため、ボトル不要で交換することなく水を飲んだり使ったりできます。

また、ボトルが不要ということで注文や受け取り、保管する必要もありません。

従来の宅配水型ウォーターサーバーのデメリットと言える手間を大幅に軽減できるのがウォータースタンドの大きなメリットです。

サーバーレンタル代は定額制で、2,200円〜8,778円と機種によって金額が異なりますが、水の使用量に関係なく一定なので水は使い放題です。

次にウォータースタンドのデメリットを見ていきましょう。

ウォータースタンドのデメリット

  • 初期工事が必要
  • 水道管とサーバーをつなぐホースが邪魔
  • 蛇口から離れると補充が面倒(エコサーバー)
  • 水道水を浄水するので天然水と比べて味は劣る
  • 災害時の備蓄水に使えない

ウォータースタンドは水道とサーバーをつなぐための工事が必要になります。これに抵抗がある、面倒だという人は少なくないでしょう。

また、ホースは細く目立ちにくい仕様ですがこれが邪魔に感じてしまうことも。

ウォータースタンドには専用タンクをセットして使用するエコサーバーと言う機種もあります。こちらは水道に繋がないので、ある程度自由に設置が可能ですし工事も不要です。

宅配水型ウォーターサーバーに似た仕組みで、タンクに水を補給します。水道水を使用するのは同じなので、蛇口から離れた場所においてしまうと補給が面倒になります。

ウォータースタンドの大きなデメリットとも言えるのが災害時の備蓄水には向いてないことです。断水してしまえば、水道水が使用できなくなるのでウォータースタンドが使えません。

宅配水型ウォーターサーバーのメリット・デメリット

続いて、宅配水型ウォーターサーバーのメリット・デメリットを見ていきましょう。

宅配水型ウォーターサーバーのメリット

  • 初期工事不要
  • ホース不要だから設置場所は自由
  • 自然のミネラル豊富でおいしい天然水が飲める
  • 災害時の備蓄水になる

宅配水型ウォーターサーバーは、水の入ったボトルをサーバーにセットして使用します。水道につないだりはしないので工事は不要です。

また、水道直結型ウォーターサーバーのようにホースを繋がないことで、設置場所はある程度自由となります。リビングや寝室に置くことも可能です。

宅配水型ウォーターサーバーの水は、天然水とRO水の2種類から選べます。人気が高いのは天然水で、自然のミネラル豊富でおいしい水を飲むことができます。

宅配水型ウォーターサーバーの水の賞味期限は未開封なら6ヶ月~1年持つので災害時の備蓄水としても活躍します。

中には電気が使えない状況でも注水できるサーバーもあるので、災害時のことも考えると宅配水型ウォーターサーバーがおすすめです。

宅配水型ウォーターサーバーのデメリット

  • 設置は自分でやらないといけない(ワンウェイ式の場合)
  • 水交換が面倒
  • ボトルの注文・受け取り・保管が必要
  • 使用済みボトルのゴミが出る
  • 割高なので水の消費が多いと費用がかさむ

宅配水型ウォーターサーバーは、メーカーの専門スタッフ自らボトルの配達やサポート対応するリターナブル式と、宅配業者がボトルの配達を行いサポートは電話やメールで対応するワンウェイ式の2タイプあります。

ワンウェイ式は天然水を扱うメーカーが多く、この場合、サーバーの設置やセッティングは利用者自身で行うことが多いです。

宅配水型ウォーターサーバーのネックと言えるのがボトル交換や注文、受け取り、保管の手間がかかること。

ボトルは12kg近くもあり女性や高齢者には交換するだけでも大変な作業となります。特に、ボトルをサーバー上部にセットするタイプだと、男性じゃないと交換は大変です。

宅配水型ウォーターサーバーの水ボトルは12Lで販売しているメーカーが多く、販売価格は1本1,000円~1,900円程度となります。

500ml換算価格は42円〜79円となるのでペットボトル水よりも安いのでお得に思えますが、水道直結型ウォーターサーバーなら1Lでも0.2円~0.3円程度で使用できることを考えると宅配水型ウォーターサーバーの水は割高と言えます。

ウォータースタンド・宅配水型ウォーターサーバーはこんな人におすすめ

以上、ウォータースタンドと宅配水型ウォーターサーバーそれぞれのメリット・デメリットを比較した結果、それぞれ以下のような人におすすめと言えます。

ウォータースタンドはこんな人におすすめ

  • 水をたくさん使いたい
  • 水の味よりも安全性を重視
  • ボトル注文や交換は面倒でイヤだ
  • 料理や炊飯など費用・残量を気にせず使いたい

なんと言ってもウォータースタンドは定額制の強みを生かした使い方がおすすめです。

どんなに使っても料金は変わらないので、水をたくさん使う予定の人におすすめです。水代がかかるとは言え、水道水を使用するので費用面にほとんど影響しません。

水道水を浄水するということで、天然水と比べると味は劣るかもしれませんが、それでも水道水の嫌なカルキ臭やその他の不純物が除去されるので美味しく感じます。

加えて安全性が高いので、赤ちゃんのミルクや小さなお子様がいる家庭でも安心です。

ウォータースタンドの水は常に水道から供給される仕組みなので、注文したり水の交換といった面倒な作業から開放されます。ラクにウォーターサーバーを使いたい人におすすめです。

また、不純物が取り除かれているので食材や素材の良さを活かすことができ料理や炊飯にも最適です。定額制だから気兼ねなく使えるのが嬉しいですね。

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宅配水型ウォーターサーバーはこんな人におすすめ

  • 水の味にこだわりたい
  • 水道水は飲みたくない
  • おしゃれなデザインに拘りたい
  • キッチンに設置できない

宅配水型ウォーターサーバーと浄水型ウォーターサーバーの大きな違いと言えるのは天然水を飲めるかどうかです。

自然のミネラル豊富な天然水は人気が高く、水にこだわりたいという人は宅配水型ウォーターサーバーがおすすめです。

先述したとおり、浄水型ウォーターサーバーは水道水に含まれる有害物質を除去するので安全性が高いです。

しかし、それでも水道水を使用している水は飲みたくない、抵抗があるという人は宅配水型ウォーターサーバーが良いでしょう。

デザインにこだわりがある人も宅配水型ウォーターサーバーがおすすめ。デザイナーとコラボしたり、グッドデザイン賞を受賞したりおしゃれなデザインのサーバーは宅配水型ウォーターサーバーに多いです。

ウォータースタンドと他社の浄水型ウォーターサーバーを比較

ウォータースタンドは、自宅の水道水を浄水して使用する浄水型ウォーターサーバーです。

サーバーレンタルは定額制となっており、水をどんなに使用しても料金は一定なので使えば使うほどお得です。

サーバーの中には、ろ過フィルターが搭載されており、浄水された水を「温水・冷水・常温水」の3つの温度帯で使用することができます。

定額制なので、飲料水や料理その他生活用水として使うことができ、水の消費が多くなる環境の人におすすめです。

浄水型ウォーターサーバーはウォータースタンドの他にもいくつかのメーカーが参入しており、ここでは代表的な浄水型ウォーターサーバーとウォータースタンドを比較していきます。

浄水型ウォーターサーバーの種類

浄水型ウォーターサーバーは「水道直結型」「水道水補充型」の2種類あります。

水道直結型は、水道管とサーバーをホースで直接つなぐタイプです。先述したとおり、ウォータースタンドは水道直結型のウォーターサーバーです。

対して、水道水補充型ウォーターサーバーは、水道に繋がず、独立したウォーターサーバーを好きな場所に置いて、タンクに水を補充して使用します。

水道の近くに置く必要がないのでキッチンが狭くてウォーターサーバーが置けないという場合でも安心です。設置工事は不要です。

このように、浄水型ウォーターサーバーは水道直結型と水道水補充型の2タイプがあります。

浄水型ウォーターサーバーの中でどれにしようか迷っているなら、まずは水道直結型と水道水補充型のどちらにするかを決めてから比較するのが良いでしょう。

水道直結型のメリット・デメリット

水道直結型ウォーターサーバーは、水道管や蛇口から分岐させたホースで水道とサーバーを直接つなぎます。

初回の設置工事が必要ですが、設置した後は定期的なメンテナンスとフィルター交換だけで済みます。

水道直結型のメリット

  • 水が自動的に補充される
  • 水切れの心配がない

水道直結型なので自分で水を補充する必要がなくその分の手間を省けます。また、自動的に供給されるので、水切れもありません。

水道直結型のデメリット

  • 初期工事が必要
  • サーバーと水道をつなぐホースが邪魔になる

デメリットと言えば初期設置の工事があること、ホースが多少じゃまになるぐらいでしょう。

ウォータースタンドの初期設置工事は至って簡単なものです。

原状回復も簡単にできる程度の工事ですから、賃貸やアパートでも設置できます。

水道水補充型

水道水補充型ウォーターサーバーは、水道に繋がず自分で水道水をタンクに補充して使用します。

水道水補充型のメリット

  • 工事不要

正直、メリットは初期設置のための工事が要らないことぐらいです。

水道水補充型のデメリット

  • 自分で水の補充を行うので面倒
  • 水切れしてしまうこともある

タンク内の水がなくなるorなくなりそうになったときは自分で水を補充しないといけないのでやや面倒に感じるかもしれません。

ホースで繋がないので設置場所はある程度自由ですが、水道から距離が離れてしまうと余計に面倒に感じるでしょう。

また、自分で水を補充しないといけないため使おうと思ったときに水切れしていたなんてこともあり得ます。

ウォータースタンドと他社の浄水型ウォーターサーバーを比較

では、ウォータースタンドと他社の浄水型ウォーターサーバーを比較していきます。

比較するメーカーは以下のとおり。

メーカー 種類
ウォータースタンド(ナノシリーズ ネオ) 水道直結型
楽水ウォーターサーバー(ピュレスト)
ハミングウォーター 水道水補充型
シャインウォーター

ウォータースタンドはモデルが12種類と多いので、一番人気のナノシリーズ ネオで比較します。

料金・価格を比較

まずは料金・価格について比較してみましょう。

メーカー/機種 月額費用目安(月300L使用した場合)
ウォータースタンドナノシリーズ ネオ 3,850円
楽水ウォーターサーバーピュレスト 3,278円
ハミングウォーター 3,300円
シャインウォーター 3,300円

浄水型ウォーターサーバーを使用するのに月々発生する費用は「サーバーレンタル代」「電気代」「水代」の3つです。

いずれも水道水を使用するので、水代で大きな差が出ることはありません。水道料金は地域によって異なりますが、1Lあたり0.2円~0.3円ぐらいとなります。

下記は、初期費用や月額費用の内訳、メンテナンス費、違約金などをまとめたものとなります。

初期費用・レンタル代・電気代 他違約金など
メーカー/機種 初期費用 レンタル代/月 電気代/月
ウォータースタンド
ナノシリーズ ネオ
9,900円 3,850円 859円
楽水ウォーターサーバー
ピュレスト
13,200円 3,278円 約800円
ハミングウォーター 2,200円 3,300円 約475円
シャインウォーター 0円 3,300円 約800円
メーカー/機種 メンテナンス 移設費用 違約金
ウォータースタンド
ナノシリーズ ネオ
0円
(半年に1回、フィルター交換・掃除あり)
0円 1年未満の解約:
6,600円
楽水ウォーターサーバー
ピュレスト
0円
(フィルター交換のみ)
約20,000円 3年未満の解約:
「残り契約月数×レンタル料」の40%
ハミングウォーター 0円
(フィルター交換のみ)
0円 2年以内の解約:
16,500円
シャインウォーター 0円
(フィルター交換のみ)
0円 1年未満の解約:14,300円

水道直結型ウォーターサーバーは、水道とサーバーをホースで繋ぐための工事が必要となるため、工事費として初期費用を設定しているメーカーが多いです。

ウォータースタンドでは、毎月のサーバーレンタル代に工事費も含まれているので初期費用を別途請求されることはありません

水道直結型ウォーターサーバーを置きたいけど初期費用や工事費がネックで申し込みをためらってしまう人も多いですが、ウォータースタンドならこれらの費用は無料で取り付けてもらえますので安心ですね。

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水の料金(12L) 3円 水の種類 RO水
サーバーレンタル料 2,200円~8,250円(税込)
初期費用 9,900 配送地域 35都道府県※2
月額料金目安※1 (24L)3,850円
(48L)3,850円

※1 ナノシリーズネオ別途水道代及び電気代がかかります。
※2 北海道の一部、青森県、秋田県、長野県の一部、新潟県、富山県、石川県、福井県、兵庫県の一部、奈良県の一部、和歌山県の一部、広島県の一部、岡山県の一部、山口県の一部、島根県、鳥取県、香川県、徳島県、愛媛県の一部、高知県、長崎県の一部、熊本県の一部、宮崎県の一部、鹿児島県の一部、沖縄県の一部を含みません。(2020年2月現在)

ウォータースタンドのサーバーレンタル代はモデルによって様々です。

下は2,000円台から上は7,000円近くと差があるので、ウォータースタンドの導入を検討しているなら各モデルの料金も確認しておきましょう。

→ウォータースタンドの各モデルの料金を見る(記事後半にページジャンプします)

ウォータースタンドのサーバーレンタル代はやや高めですが、これには定期メンテナンスの費用も含まれています。

他メーカーもメンテナンス費用は0円としていますが、0円でメンテナンスしてくれるのではなくメンテナンス自体がないという意味ですので間違えないように注意してください。

これに対し、ウォータースタンドでは半年に1回の頻度でメンテナンスが実施され、さらにはフィルター交換とお掃除も無料で行ってくれます。

違約金はシャインウォーターのみ無料で、他は規定の期間内に解約すると違約金が発生します。ウォータースタンドは違約金がかかるメーカーの中ではかなり良心的な設定となっているのがわかりますね。

サーバーマシンを比較

サーバーマシンのサイズや機能性などを比較してみます。

サイズ・重量・操作方法 温度・他機能
メーカー/機種 サイズ 重量 操作方法
ウォータースタンド
ナノシリーズ ネオ
幅260mm×奥行505mm×高さ500mm 18.0kg レバー式
楽水ウォーターサーバー
ピュレスト
幅300mm×奥行400mm×高さ480mm 21.6kg タッチ式
ハミングウォーター 幅260mm×奥行370mm×高さ1200mm 20.0kg タッチ式
シャインウォーター 幅300mm×奥行き320mm×高さ1180mm 18.0kg レバー式
メーカー/機種 抽出温度 チャイルドロック 節電機能
ウォータースタンド
ナノシリーズ ネオ
冷水:5~8℃
温水:85~93℃常温水
楽水ウォーターサーバー
ピュレスト
冷水:5℃・8℃・12℃
(3段階設定)
温水:90℃常温水
ハミングウォーター 冷水:6~10℃
温水:80~90℃常温水
シャインウォーター 冷水:5~10℃
温水:80~90℃

浄水型ウォーターサーバーは、水道直結型は卓上タイプをラインナップし、水道水補充型は床置きタイプをラインナップしています。

当然ながら卓上と床置きではサイズ感が違います。卓上タイプならキッチン周りに置くことができるので便利です。

ただし、卓上タイプは奥行きが長いモデルが多いので、希望する場所に設置できるのか事前に確認しておくようにしましょう。

ウォータースタンドの人気機種であるナノシリーズネオは一見コンパクトですが、奥行きが500mm以上と長めの作りです。場所によってははみ出てしまい、置けないなんてこともあるので注意してください。

冷水・温水の温度は機種ごとに微妙に違いますが、そこまで大きな差はありません。中には、温度設定可能な機種もあり、より使い勝手にこだわりたい人は温度調節可能な機種を選ぶといいでしょう。

高機能モデルになるほど月々のレンタル代は高めに設定されていることが多いので、費用面もよく考えたうえで選びたいところです。

逆に、温水・冷水が使えるなど最低限の機能が備わっていれば良いという人は、ウォータースタンドのナノシリーズネオでも十分満足できるでしょう。必要な機能は備わっていますし、使い勝手も良いです。

各浄水型ウォーターサーバーの使い勝手という点では大きな差はありません。後は、問題なく設置できるサイズなのか必要最低限の機能が付いているかぐらいを見比べれば十分と言え、デザインで決めるのも良いでしょう。

サービスを比較

サービス面は意外と見落としがちな部分ですので、こちらもしっかり比較して決めましょう。

メーカー/機種 サービス対応エリア 契約期間
ウォータースタンドナノシリーズ ネオ 35都道府県 1年間
楽水ウォーターサーバーピュレスト 全国 3年間
ハミングウォーター 全国 2年間
シャインウォーター 全国 なし

ウォータースタンド以外の浄水型ウォーターサーバーはすべて全国対応となっています。基本的に全国どこにお住まいの人でも利用が可能です。

一方、ウォータースタンドは2019年11月現在で35の都道府県でサービス対応となっており、全国対応していませんので注意が必要です。
※北海道の一部、青森県、秋田県、長野県の一部、新潟県、富山県、石川県、福井県、兵庫県の一部、奈良県の一部、和歌山県の一部、広島県の一部、岡山県の一部、山口県の一部、島根県、鳥取県、香川県、徳島県、愛媛県の一部、高知県、長崎県の一部、熊本県の一部、宮崎県の一部、鹿児島県の一部、沖縄県の一部を含みません。(2020年2月現在)

とはいえ、全国の人口カバー率は81%になっており、多くの方はサービス提供エリアに入るでしょう。また、現在進行形で全国展開に向けて事業規模を広げているとのことなので、今後も対応地域は増えていくと思われます。

ちなみに補足情報ですが、提供エリア中の一部は代理店によって営業されています。代理店とはいっても、直営店と同等のサービスが受けられるのでその点は安心してください。

契約期間も各メーカーで異なります。シャインウォーター以外は、契約期間が1~3年の間で設定されており、期間内に解約する場合は違約金がかかるので覚えておくといいでしょう。

ウォータースタンドは契約期間こそあるものの、1年と短く、違約金も他社と比べて安く良心的です。

最後にメンテナンスとフィルター交換サービスです。

メーカー/機種 定期メンテナンス フィルター交換
ウォータースタンド
ナノシリーズ ネオ
6ヶ月に1回 6ヶ月~18ヶ月に1回
※フィルターの種類による
楽水ウォーターサーバー
ピュレスト
なし 6ヶ月~18ヶ月に1回
(郵送、セルフ)
ハミングウォーター なし 定期
(郵送、セルフ)
シャインウォーター なし 3ヶ月に1回
(郵送、セルフ)

最近のウォーターサーバーは、自動でサーバー内を除菌したり菌の繁殖を抑える機能を搭載したモデルが多く、基本的にメンテフリーとなっています。

ただ、メンテフリーとはいっても一切お手入れしなくていいというわけではありません

クリーン機能搭載でも、掃除しないとだんだんと汚れていき不衛生な状態となってしまいますので、定期的なお手入れが必要です。

利用者自身でお手入れするのはもちろんですが、より衛生的に使うなら専門スタッフに定期的にメンテナンスしてもらうのがおすすめです。

定期的にメンテナンスしてくれるのはウォータースタンドだけです。しかも、ウォータースタンドは半年に1回という高頻度でメンテナンス・掃除・フィルター交換してくれるなどアフターケアが充実しています

安心して利用したい人にこそウォータースタンドはおすすめといえます。

※一部の地域はサービス対応外になっていることもあるので、詳しくは各メーカーに問い合わせてください。

浄水型ウォーターサーバーの比較でウォータースタンドがおすすめなのはこんな人

  • 設置工事が問題ない
  • 水を注ぐ手間は省きたい
  • アフターケアが充実してる

ウォータースタンドが他社の浄水型ウォーターサーバーよりも特に優れている点は定期メンテナンスやフィルター交換などを含めたアフターケアが充実していることです。

半年に1回は自宅訪問によるメンテナンス・フィルター交換・掃除を行ってくれるので、衛生的ですし何よりも安心して使えるのが嬉しいですね。

質の高いサービスを受けたいという人は浄水型ウォーターサーバーの中でもウォータースタンドがおすすめです。

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ウォータースタンドの各モデルを比較!あなたにピッタリがわかる

ここまでは、ウォータースタンドと他社の宅配水型ウォーターサーバー・浄水型ウォーターサーバーと比較してきました。

今度は、同じウォータースタンド内で比較していきたいと思います。

というのも、ウォータースタンドはモデルの種類が多いためどれを選んだらいいかわからないと迷ってしまう人が多いからです。

単に料金が違うだけでなく、水の種類や使い勝手、搭載している機能なども違います。

自分にあったウォータースタンドを選びたいところですね。

フィルターシステムを比較

ウォータースタンドには、異なる役割を持ったフィルターが複数搭載されています。

メインとなるフィルターは「ナノトラップフィルター」「RO(逆浸透膜)フィルター」の2タイプあります。

  • ナノトラップフィルター
    水道水の不純物を99.5%除去。ミネラルを残し湧水のようなおいしさが楽しめる。
    ROフィルターよりも除去率は低い。
  • RO(逆浸透膜)フィルター
    水道水の不純物を99.9%除去。放射性物質も除去できより安全な水が飲める。
    ミネラルも除去する、純水1Lに対し2~3Lの排水が必要なため水道料金がやや高くなる。

ナノトラップフィルターとROフィルターにはこのような違いがあるので、まずはウォータースタンドの水は「おいしさ」と「安全性」どっちを重視するかによって選択肢が変わってくるということになります。

ナノトラップフィルター搭載のモデルは「ナノシリーズ」「エコサーバー」シリーズ、ROフィルター搭載のモデルは「プレミアムシリーズ」シリーズと「ROスタンド」です。

エコサーバー・ネオとエコサーバー・トリニティは、それぞれナノシリーズ・ネオとナノシリーズ・トリニティとのセット販売になっています。

ROスタンド・ROスタンド(クール)は業務用の大容量タイプです。

水の温度帯を比較

ウォータースタンドは、浄水した水を冷水・常温水・温水の3つの温度帯を使用できますが、実はモデルによっては、冷水と常温水、常温水だけ使用可能となっているものもあるので注意してください。

ナノシリーズ・エコサーバーシリーズ
モデル 冷水 常温水 温水
ナノシリーズ ネオ
ナノシリーズ ガーディアン
ナノシリーズ トリニティ
ナノシリーズ メイト
エコサーバー・ネオ
エコサーバー・トリニティ
プレミアムシリーズ・ROスタンド
モデル 冷水 常温水 温水
プレミアムシリーズ ステラ
プレミアムシリーズ S3
プレミアムシリーズ L2
プレミアムシリーズ ネオス2
ROスタンド
ROスタンド・クール

利用するシーンによっては、冷水と常温水もしくは常温水だけ使えれば良いという人もいるでしょう。

一般家庭では3つの温度帯を使えるほうが使い勝手は良いかと思いますが、この点もしっかり検討して決めたいところですね。

サイズを比較

ウォータースタンドはモデル間のサイズ差が大きいです。

卓上型中心のラインナップということで、幅と高さは問題ないですが、奥行きが長いモデルは置き場所に注意が必要です。

ナノトラップフィルター
ナノシリーズ・エコサーバーシリーズ
モデル 幅(mm) 奥行き(mm) 高さ(mm)
ナノシリーズ ネオ 260 505 500
ナノシリーズ ガーディアン 230 230 466
ナノシリーズ トリニティ 260 470 500
ナノシリーズ メイト 130 403 308
エコサーバー・ネオ 300 540 1,200
エコサーバー・トリニティ 300 540 1,200
ROフィルター
プレミアムシリーズ・ROスタンド
モデル 幅(mm) 奥行き(mm) 高さ(mm)
プレミアムシリーズ ステラ 260 530 500
プレミアムシリーズ S3 260 483 510
プレミアムシリーズ L2 260 448 1150
プレミアムシリーズ ネオス2 192 430 434
ROスタンド 310 490 1,257
ROスタンド・クール 310 490 1,257

一番人気のナノシリーズ・ネオやプレミアムシリーズ・ステラは奥行きが500mm以上とかなり幅目の作りとなっています。

キッチンに置くとなると、この奥行きが長いせいで設置できないなんてこともあり得るので、サイズもしっかり確認しておきましょう。

とにかくコンパクトさを求めるなら、ナノシリーズ・メイトかプレミアムシリーズ・ネオス2がオススメです。ナノシリーズ・メイトは幅13cm、プレミアムシリーズ・ネオス2は幅19.2cmで、とにかくスリムです。コンパクトを追求したこちらの2機種は、はタンクレス・電力不要というユニークな特徴があります。

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タンク容量を比較

使用人数や使用頻度によってはタンク容量が選ぶ目安となることもあります。

ナノトラップフィルター
ナノシリーズ・エコサーバーシリーズ
モデル 冷水 常温水 温水
ナノシリーズ ネオ 2.5L 2.5L 1.0L
ナノシリーズ ガーディアン ダイレクト ダイレクト ダイレクト
ナノシリーズ トリニティ 3.5L 2.5L
ナノシリーズ メイト ダイレクト
エコサーバー・ネオ 2.5L 2.5L 1.0L
エコサーバー・トリニティ 3.5L 2.5L
ROフィルター
プレミアムシリーズ・ROスタンド
モデル 冷水 常温水 温水
プレミアムシリーズ ステラ 2.3L 2.5L 1.0L
プレミアムシリーズ S3 2.5L 2.5L 1.0L
プレミアムシリーズ L2 3.0L 6.0L 3.0L
プレミアムシリーズ ネオス2 3.5L
ROスタンド 7.0L ダイレクト 3.6L
ROスタンド・クール 7.0L ダイレクト

ROスタンドシリーズは業務用をうたっているだけあり、タンク容量は7.0Lとかなり多いですね。オフィスや病院などの場合はこちらが適しているでしょう。

一般家庭であれば、タンク容量は他のシリーズでも十分でしょう。

料金を比較

やはりウォータースタンドを利用するうえで料金はおさえておきたいですよね。

機能がシンプルなものは安く、高機能モデルやプレミアムシリーズは高めの料金設定となっています。

ナノシリーズ・エコサーバーシリーズ
モデル サーバーレンタル代 水道代/1L(目安)
ナノシリーズ ネオ 3,850円 0.2~0.3円
ナノシリーズ ガーディアン 4,400円
ナノシリーズ トリニティ 3,850円
ナノシリーズ メイト 2,200円
エコサーバー・ネオ 4,950円
エコサーバー・トリニティ 4,950円

※「メイト」以外、別途電気代がかかります。

プレミアムシリーズ
モデル サーバーレンタル代 水道代/1L(目安)
プレミアムシリーズ ステラ 6,050円 0.6~0.8円
プレミアムシリーズ S3 5,280円
プレミアムシリーズ L2 7,150円
プレミアムシリーズ ネオス2 3,300円
ROスタンド 8,250円
ROスタンド・クール 7,700円

※「ネオス2」以外、別途電気代がかかります。

プレミアムシリーズは、純水を作るのにも不純物を排水するのにも、水を使用します。なのでその分、水道代はナノシリーズよりも高くなります。

こうして比較してみると、プレミアムシリーズは料金が高めなのがわかりますね。

メイト・ネオス2は、温冷水機能などが無いためにサーバー代が格安になっていますね。さらに、電力を使用しないため、電気代は0円となっています。常温のみで良いという方にはうってつけです。

ウォータースタンドは目的別に分けると選びやすい

温水・温冷水機能がなくてもいい

  • ナノシリーズ メイト
  • プレミアムシリーズ ネオス2
  • ナノシリーズ トリニティ
  • ROスタンド クール

もし温水・温冷水機能が不要ならば、よりサーバー代・電気代が割安になるこちらの機種がオススメです。

メイト・ネオス2はコンパクトな設計、トリニティはタンク容量が多く、ROスタンド クールは業務用ですので、さらに大容量であるという違いがあります。

使用人数が多い、来客が多い

  • プレミアムシリーズ L2
  • ナノシリーズ ネオ
  • プレミアムシリーズ ステラ
  • プレミアムシリーズ S3

ウォータースタンドを使用する人数が多い人や、来客が多いという人はタンク容量が大きいモデルが使いやすいです。

この中ではプレミアムシリーズ L2がもっともタンク容量が大きく冷水も温水も大量に使う人にはおすすめのモデルです。

タンクに水がなくなると、冷やしたり温めたりするのに時間が必要ですから、使用頻度が高いならタンク容量が大きいモデルを選ぶといいでしょう。

赤ちゃんや小さい子供がいる

  • プレミアムシリーズ ステラ
  • プレミアムシリーズ S3

赤ちゃんや小さい子供に安全な水を飲ませたいのであれば、水道水の不純物を徹底的に除去できるプレミアムシリーズがおすすめ。

水道水に含まれるミネラルも除去するので、赤ちゃんの内臓機能への負担もなく安心です。

ただし、水道水は基本的に軟水なのでナノトラップフィルター搭載のナノシリーズでも問題ありません。こちらのほうが月額費用も安くなるので、そこまで強いこだわりがないならナノシリーズでも問題ないでしょう。

使用頻度が低い、不在が多い

  • ナノシリーズ ガーディアン
  • ナノシリーズ メイト

ウォータースタンドをあまり使わないのに電気代がかかるのはもったいないですよね。

使用頻度が低い人、仕事などで家を不在にしていることが多い人は省エネ設計モデルを選ぶのがおすすめです。

たとえば、ガーディアンは「瞬間温水加熱方式」「瞬間冷温水機能」を搭載しており、瞬間的に温水や冷水にすることができます。

この機能のおかげで、保温や保冷が必要なくなり無駄な電力を消費することがなくなりお財布に優しいです。

ナノシリーズ メイトは電気不使用なのでそもそも電気代がかかりません。ただし、こちらは常温水だけしか使えません。

費用を抑えたい、長期的な利用を考えている

  • ナノシリーズ
  • 安いレンタル代の機種

費用を抑えて気軽にウォータースタンドを楽しみたいという人は、ナノシリーズがおすすめです。

長期的な利用を考えているなら、「メイト」「ナノスタンド」など、月々のサーバーレンタル代が特に安いサーバーを選ぶのも一つの手です。

水道直結が難しい、キッチン以外の場所に置きたい

  • エコサーバーシリーズ

ウォータースタンドは水道直結型だからこそ大きなメリットがあるわけですが、中には「水道直結は嫌だ」「キッチン以外の場所に置きたい」という人も少なくないです。

そのような人は、水道直結不要のエコサーバーシリーズがおすすめです。

エコサーバーは、給水タンクに水道水を入れて使えるので、好きな場所に設置可能です。

水道と繋がないので移動もカンタンです。

ただし、単体での販売はしておらず、ナノシリーズとのセット販売になります。

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水の料金(12L) 水道代のみ 水の種類 RO水
サーバーレンタル料 2,200円~8,250円(税込)
初期費用 なし 配送地域 35都道府県※2
月額料金目安※1 (24L)3,850円
(48L)3,850円

※1 ナノシリーズネオの場合(初回設置費用含まず)。別途電気代がかかります。
※2 北海道の一部、青森県、秋田県、長野県の一部、新潟県、富山県、石川県、福井県、兵庫県の一部、奈良県の一部、和歌山県の一部、広島県の一部、岡山県の一部、山口県の一部、島根県、鳥取県、香川県、徳島県、愛媛県の一部、高知県、長崎県の一部、熊本県の一部、宮崎県の一部、鹿児島県の一部、沖縄県の一部を含みません。(2020年2月現在)

執筆者のプロフィール

イシイミヒロ

水ナビライター・編集者。
水ナビでの執筆をきっかけにウォーターサーバーの魅力を知りました。軟水よりも硬水が好きです。推しのサーバーは信濃湧水。
画面の向こうのあなたが「なるほど!」と思えるページづくりにこだわります。


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