【2実機レビュー】Slat+cafe(スラットカフェ)VS AQUA WITH(アクアウィズ)!カフェ機能付きウォーターサーバーどちらが買い?

「カフェ機能付きウォーターサーバー」ってご存知ですか?
その名のとおり、冷水・温水だけでなくコーヒーや紅茶などを淹れられる機能も兼ね備えたウォーターサーバーです。これ1台あれば、浄水器やポットだけでなく、コーヒーマシンやドリッパーなども不要で、手間なくすぐに美味しい飲み物が飲めると家庭やオフィスで大人気なんです。


一体型なんて、場所をとるんじゃない? メンテナンスも難しそうだし……


家で淹れるコーヒーの味なんてそんなに変わらないでしょ? いままでのコーヒーマシンでいいかな


一体型マシンって、やっぱり高いんでしょう?

もしこう思っていて導入をしないのであれば、もったいない!
今コーヒーマシンを使っている人がカフェ機能付きウォーターサーバーを使い始めたら、きっとその便利さに手放せなくなりますよ。
一杯あたりの料金もコンビニカフェとほぼ同額。しかも、多く飲むならもっとオトクになるとしたらどうでしょうか?

コーヒー好きほど夢中になる、カフェ機能付きウォーターサーバーの魅力は例えばこういったことです。

  • コーヒーマシンを使うより手間がなく、コンビニカフェ感覚で簡単に飲める。
  • 水にこだわるウォーターサーバーだから、コーヒーの味が美味しくなる。
  • コーヒーだけでなく、紅茶やラテが飲める機種もある。
  • ドリッパーやポットいらずで省スペースになる。
  • メンテナンスも簡単。
  • インテリアとしてオシャレ。

コンビニカフェの登場以来、「第4の波」としてコーヒー界の注目を集めているとも言われるコーヒーマシン一体型「カフェ機能付きウォーターサーバー」。
本記事ではその魅力をお伝えしていきます。

Slat+cafe(スラットカフェ)でコーヒーを淹れる様子

AQUA WITH(アクアウィズ)でコーヒーを淹れる様子

カフェ機能付きウォーターサーバーとは?Slat+cafe(スラットカフェ)とAQUA WITH(アクアウィズ)の違い

実際にオフィスに置いてみた様子。左がSlat+cafe(スラットカフェ)。右がAQUA WITH(アクアウィズ)。

カフェ機能付きサーバーは、現在
frecious(フレシャス)の「Slat+cafe(スラットカフェ)」
AquaClala(アクアクララ)の「AQUA WITH(アクアウィズ)」
の2つが発売されています。(2019年12月現在)

Slat+cafe(スラットカフェ)は、ウォーターサーバーのfrecious(フレシャス)を提供する富士の銘水株式会社とUCCグループが共同開発し、2019年9月に発売されました。

AQUA WITH(アクアウィズ)は、ウォーターサーバーメーカーのAquaClala(アクアクララ)株式会社とNESCAFE(ネスカフェ)シリーズを手掛けるネスレ日本株式会社の共同開発で、日本初のカフェ機能付きウォーターサーバーとして2018年11月発売されました。

Slat+cafe(スラット+カフェ) AQUA WITH(アクアウィズ)
提供元
発売
2019年9月 2018年11月

UCCもネスカフェも多くのコーヒーラインナップを手掛ける大手メーカーです。
コーヒーの味や品質については安心できそうですね。

では、実際にそれぞれの機種の特徴を見てみましょう。
編集部では、実際に2つの機種を導入・設置してその使い心地をレビューしてみました。

同じカフェ機能付きウォーターサーバーと言っても、実際に使ってみると意外な違いもありました。
あなたにはどちらのマシンがオススメでしょうか?
では、実際に見てみましょう。

Slat+cafe(スラットカフェ)の使い心地は?実際にコーヒーを淹れてみた

前、横、後ろから見た写真。色はマットブラック。

Slat+cafe(スラットカフェ)の外観はこのようになっています。
シンプルな四角形で、横からみてもスッキリとしていますね。

同じシリーズの「Slat(スラット)」は、グッドデザイン賞・キッズデザイン賞を受賞していて、外観の美しさや使いやすさはお墨付きです。
いい意味でウォーターサーバーらしくない、格調高さがあります。

Slat+cafe(スラットカフェ)はデザインだけでなく、味にもこだわっています。
ウォーターサーバーの水は、富士山の標高1,000mから採水されたこだわりの天然水です。

つまり「天然水でペーパードリップのコーヒーが飲める」ということ。これは、コーヒー好きにはなんともたまらないメリットなのではないでしょうか。

カフェ抽出口とウォーターサーバー出水口

二つの排出口があり、コーヒーを飲みたい場合は左側のカフェ抽出口、お湯や水が欲しいときには右側のウォーターサーバー出水口にカップを置きます。

コーヒーを淹れている様子

マイボトルに水を入れている様子。

背の高いマイボトルも大丈夫です。
出水口とカフェ抽出口が近いのでボトルがカフェ部分に当たっていますが、こぼれたりはしません。

ボタンの様子はこのようになっています。
シンプルでかっこいいですね。

真ん中には、ウォーターサーバーのボタンがあります。
「HOT」「NORMAL」「COLD」と温度を調節することができます。

左側がカフェメニューです。
コーヒー、緑茶、紅茶のボタンがあり、それぞれを美味しく入れるのに最適な温度で排出されます。

抽出温度の目安

  • コーヒー 約80~84℃
  • 緑茶 71~75℃
  • 紅茶 82~86℃

実際にコーヒーを淹れてみた。操作感や使いやすさは?

では、実際にSlat+cafe(スラットカフェ)を使ってコーヒーを淹れてみましょう。
まずは、専用UCCドリップポッドを1つ用意します。

ドリップポッドは多くの種類があり、一杯からお手軽にさまざまな味を楽しめます。

中身を取り出すと、特殊な形状のペーパーフィルターになっています。

ポッドホルダーに、ドリップポッドをセットします。

印にあわせて、本体へポッドホルダーをセット。

印はこちらです。
本体の逆三角形とホルダーの楕円をちょうど合わせるようにして、カチっとするまで「CLOSE」の方向に回します。
慣れないうちはすこし見づらいかもしれません。

カップを置きます。

「COFFEE」のボタンを3秒長押しすると、ボタンが赤く光り、予熱が始まります。
コポコポという静かな音が聞こえます。しばらく待ちます。

ランプが赤から緑に変わったのを確認し、分量を設定します。
最初にセットしたドリップポッドのラベルにオススメの分量が書いてあります。今回はオススメの分量の4で抽出することにします。

抽出量目安

分量7 約200ml
分量6 約180ml
分量5 約160ml
分量4 約140ml
分量3 約120ml
分量2 約100ml
分量1 約70ml

「COFFEE」ボタンを3秒長押しすると、コーヒー抽出が始まります。

すこし待ったあと、静かにちょろちょろと出てきました。
淹れ終わると、ベルが3回鳴ります。

おいしいコーヒーが出来上がりました。

実測してみたところ、分量4で淹れた場合、1分9秒で淹れることができました。(予熱時間含まず)
140ml程度で、このマグカップだと半分ぐらいでした。

実際に淹れたものは「ほんとにコーヒー?」と思うほどすっきりとしていて、ゴクゴクと飲んでしまいました。
自分でペーパードリップしたのとは全然違って、プロが淹れてくれたような、澄んだ味わいのまろやかなコーヒーです。砂糖を入れてないのに甘さすら感じるような……。
「水」と「淹れ方」次第で、こんなにコーヒーの味が違うんだ! と驚きました。

Slat+cafe(スラットカフェ)の良い点と気になった点

Slat+cafe(スラットカフェ)のコーヒーはこだわりのペーパードリップ式で、コーヒーの本来持つおいしさを引き出しています。ペーパードリップで淹れると、素材の味がそのまま出やすく、日本人に馴染み深い味わいになるのだとか。

専用ドリップポッドも手軽にカフェ機能を使えますが、専用のフィルターを使えばお手持ちのコーヒーの粉を使うこともできます。

つまり味が無限大に楽しめる!
味に飽きることがないのは嬉しいですね。
いつものコーヒー粉でも、Slat+cafe(スラットカフェ)の天然水のドリップで違う味わいをぜひ試してみていただきたいです。

専用のフィルターと粉用フィルターホルダーは、今ならSlat+cafe(スラットカフェ)と一緒にプレゼントされます。(2019年12月時点)

多くのウォーターサーバーが温水と冷水のみですが、Slat+cafe(スラットカフェ)には「HOT」「NORMAL」「COLD」の3つのボタンがあります。「NORMAL」は常温水です。

「HOT」「COLD」だけでも混ぜ合わせれば常温水は作れるのですが、よく飲む方にとっては毎回いちいち作るのは手間。かゆいところに手が届く、嬉しい仕様ですね。

フラットボタンなので押した感触がないこと、長押し(3秒)などもあることで、実際に操作に戸惑う場面もありました。
とはいえ操作自体は多くないので、慣れればほとんど迷わずにできるでしょう。

ホルダーの形状がやや複雑です。
使用ごとの洗浄が必要ですが、スポンジが入らない部分があるので、細かいブラシを使うか、泡スプレーなどを利用する必要がありそうです。
面倒くさがって水ですすぐだけだと、味が落ちたり不衛生になったりするかもしれません。

Slat+cafe(スラットカフェ)のまとめ


グッドデザイン賞・キッズデザイン賞受賞のシンプルオシャレなウォーターサーバー。


こだわりの富士山の天然水で淹れた美味しいコーヒーが飲める。


操作に慣れが必要。


パーツがやや細かい。

Slat+café(スラット+カフェ)の詳細は公式サイトへ

AQUA WITH(アクアウィズ)の使い心地は?実際にコーヒーを淹れてみた

「ネスカフェ ドルチェ グスト ジェニオ2」前、横、後ろの様子。

AQUA WITH(アクアウィズ)には「ネスカフェ ゴールドブレンド バリスタ50[fifty]」と「ネスカフェ ドルチェ グスト ジェニオ2」の2機種がありますが、今回は「ネスカフェ ドルチェ グスト ジェニオ2」をレビューします。

コーヒーマシン部分。

ウォーターサーバー部分。

ウォーターサーバー部分のボタンの様子。

「COLD」か「HOT」を押したのち、「WATER SUPPLY」を押すと水が飲めます。
常温水機能はありません。いきなり「WATER SUPPLY」を押しても出てこないので注意が必要です。

本体上左端のボタン「COFFEE MODE」を押すと、緑色に点灯します。このボタンが点いている間は、冷水・温水機能がロックされます。

コーヒーマシンの電源ボタンも入れます。

コーヒーマシンの後ろのボタンで分量を操作できます。

ポチポチと後ろに倒して分量を操作します。軽い押し心地です。
今回はカプセルに書いてあったオススメの分量7で淹れてみます。

分量の操作をしたら、カプセルホルダーのロックを外します。
銀色のレバーを持ち、…

上に跳ね上げます。軽い力でパコンと持ち上がります。

銀色のレバーを持ち上げたので、カプセルホルダーが外せるようになります。

カプセルホルダーを外します。

箱にはいっているカプセルを、ラベルは剥がさずそのままホルダーにセットします。

スルッと軽く入ります。

カプセルをセットしたら、銀のレバーを下げてロックします。
「ぷすっ」と空気の抜けるような音がします。中のカプセルに針で穴を開けたようです。

カップを置きます。

背面のレバーを横に倒します。
レバーを横に倒すと「グオーン」と少し大きな音(実測80.5dB)がして、すぐに抽出が始まります。

後ろから見ると背面レバーはこのようになっています。赤色側と青色側がありますね。
カプセルで飲み物を淹れるときはホットでもアイスでも赤色側に倒して使います。

青色側は初めて使うときやお手入れのときの「すすぎ」などでしか使わないので、注意しましょう。

コーヒーが抽出されています。
Slat+cafe(スラットカフェ)に比べると、勢いが良いです。
小さいカップで淹れる場合は水ハネを避けるため、カップを置いているトレイ位置を上部に調節しましょう。(3段階調節できます)

分量7で約230mlです。カップに6割ほど入りました。アロマ(泡)が立っていて美味しそうです。
淹れ終わるまでの時間は実測で54秒でした。

抽出量の目安

XL   約300ml
分量7 約230ml
分量6 約173ml
分量5 約146ml
分量4 約130ml
分量3 約96ml
分量2 約68ml
分量1 約53ml

Slat+cafe(スラットカフェ)で淹れたのとは味がずいぶん変わりますね!
そもそもドルチェグストジェニオ2は、最大15気圧のエスプレッソマシンです。そもそも抽出法からしてコーヒーの味わいが強く出やすいのですね。
さらに、水は天然水ではなく人工的に調節されたRO水です。だからか、水の主張はほとんど感じませんでした。コーヒーの味をますますストレートに感じることができました。
ほどよい苦味がおいしいです。ゴクゴク飲むというよりは、一口ずつゆっくり転がして飲みたくなるコーヒーだと思いました。

AQUA WITH(アクアウィズ)「ネスカフェ ドルチェ グスト ジェニオ2」の良い点と気になった点

Slat+cafe(スラットカフェ)が分量4で1分9秒(予熱時間含まず)だったのに対し、AQUA WITH(アクアウィズ)は分量7で54秒でした。
見た目にも入る勢いは大きく違っていて、Slat+cafe(スラットカフェ)は静かにちょろちょろと入るのに対し、AQUA WITH(アクアウィズ)は勢いよくゴポゴポと入っていました。
感覚としてはコンビニカフェに近く、見ていても楽しいです。

AQUA WITH(アクアウィズ)は最大分量が300mlでSlat+cafe(スラットカフェ)の最大分量200mlに比べて1.5倍です。
「よく飲む」「いっぱい飲む」方には、AQUA WITH(アクアウィズ)のほうが手間なく早く入りそうです。

一つ一つの操作はボタンやレバーで行うので、「ちゃんと押せた!」という感覚があります。直感的に操作できるので、年配の方や機械の苦手な人でも間違いなく操作できそうです。

コーヒーの抽出時の音はやや大きく感じました。
公式では、動作音は最大65dB(コーヒーショップの店内程度)と書いてありますが、今回の実測では最大80.5dB(地下鉄や航空機内程度)でした。
静かなオフィスや赤ちゃんが寝ているような環境などでは音が気になる可能性があります。

本体のお手入れは布で拭いて行いますが、コーヒーマシン部分がやや細かいので、長く使っていると汚れやホコリが気になってきそうです。

毎回洗浄するカプセルホルダーは、シンプルなお椀型で簡単に洗えます。
洗剤は使わず、水道水だけで良いとのこと。
ここは一番衛生が気になるところなので洗いやすいのは嬉しいですね。

水をボトルに入れたり料理などに使ったりしたい場合、500mlペットボトル程度の高さになると入り切らないのでナナメにして給水する必要があります。

水の使い方や頻度によっては毎回ナナメにして持つのは面倒かもしれませんね。

ショート丈のボトルなら置いて給水することができました。

AQUA WITH(アクアウィズ)のまとめ


Slat+cafe(スラットカフェ)に比べると抽出時間が短い。


クセのないRO水で、コーヒーの風味がストレートに楽しめる。


ボタンやレバーで操作がわかりやすい。


長期的にはホコリや汚れが気になる可能性のある形状。


音は大きめ(実測80.5dB)なので、静かなオフィスなどではビックリするかも。

AQUA WITH(アクアウィズ)の詳細は公式サイトへ

対決!Slat+cafe(スラットカフェ) VS AQUA WITH(アクアウィズ)どちらが買い?

Slat+cafe(スラットカフェ)とAQUA WITH(アクアウィズ)それぞれの操作や使い心地を紹介しました。

今度は、気になる料金、サイズやカラー比較、お手入れなど、実機だからこそできる対決でとことん比較してみましょう!

複数杯飲むならカフェ機能付きウォーターサーバーは味よしコスパよし◎市販のコーヒー粉ならますますオトクに

メーカー 商品 1杯あたりの価格(税抜)
スターバックス ドリップコーヒーショートサイズ(約240ml) 290円
タリーズ 本日のコーヒーショートサイズ(約240ml) 305円
ドトール ブレンドコーヒーS(約150ml) 220円
コンビニ ホットコーヒーR(約170ml) 100円~
Slat+cafe(スラットカフェ) 専用UCCドリップポッド 一杯51円+サーバー利用代
Slat+cafe(スラットカフェ) 市販のコーヒー粉(マイルドカルディ200gを20杯分として計算) 一杯24.8円+サーバー利用代
AQUA WITH(アクアウィズ) ドルチェグスト専用カプセル 一杯約55円~+サーバー利用代

大手カフェやコンビニとカフェ機能付きウォーターサーバーを比較してみると、このようになりました。
サーバー利用代は、料金プランや水の消費量によって大きく変動しますが、36Lほど消費するであろう家庭であれば、一日のサーバー利用代は、

  • Slat+cafe(スラットカフェ) 約50円
  • AQUA WITH(アクアウィズ) 約71円

※36L利用時の電気代+サーバーレンタル代+その他料金を合算し、1ヶ月30日として1日分を換算した料金

といったところです。

1杯のみで比較すれば料金はコンビニカフェと同額(100~120円)程度ですが、一日に複数杯飲むならば、カフェ機能付きウォーターサーバーのほうがオトクになります。

サイズや重さはほとんど横並び。カラー展開はSlat+cafe(スラットカフェ)が一歩リード

Slat+cafe(スラット+カフェ) AQUA WITH(アクアウィズ)
カラー展開
マットブラック、マットホワイト ブラック
サイズ
幅:290mm
奥行:350mm
高さ:1,110mm
※背面・右側は5cm以上、左側は15cm以上壁面より離して設置してください
ネスカフェ ゴールドブレンド バリスタ 50[Fifty]
幅:320mm
奥行:320mm
高さ:1,344mm

ネスカフェ ドルチェ グスト ジェニオ2
幅:320mm
奥行:320mm
高さ:1,327.5mm
※幅と奥行きは底面スペース部位を除く
※周囲と10cm以上離して設置。
重さ
25.5kg ネスカフェ ゴールドブレンド バリスタ 50[Fifty]
24.3kg

ネスカフェ ドルチェ グスト ジェニオ
223.6kg
ウォーターボトル交換位置
下置き 下置き

大きさや重さ、ボトル交換位置はほとんど変わりません。
どちらもボトル交換位置が下置きなのはありがたいですね!

AQUA WITH(アクアウィズ)のほうが20センチほど高くなっています。
コーヒーマシンやウォーターサーバーが高いので背の高い方でもラクに使えそうです。
Slat+cafe(スラットカフェ)のカフェ抽出口や出水口は腰の高さほどですが、ボタンは上部にあるため、腰かがめる必要があるのは、通常はカップの出し入れ時のみです。

AQUA WITH(アクアウィズ)はブラックの1色のみですが、Slat+cafe(スラットカフェ)には「マットホワイト」「マットブラック」があります。

こんな人にオススメ

Slat+cafe(スラットカフェ) シンプルな形がいい/白色のサーバーを置きたい方
AQUA WITH(アクアウィズ) 腰をかがめずに使いたい方

味や淹れる時間、音の大きさ一覧

左は専用UCCドリップポッド。右はドルチェグスト専用カプセル スターバックスコラボ。

Slat+cafe(スラット+カフェ) AQUA WITH(アクアウィズ)
水の種類
天然水 RO水
コーヒーの淹れ方
ペーパードリップ式 エスプレッソ式
カプセルの種類
多数
市販のコーヒー粉も使える
20種類以上
スタバコラボもあり
音の大きさ(実測)
65.6dB 80.5dB
コーヒーを淹れるのにかかった時間(実測)
1分9秒(予熱時間含まず。公式では1分50秒) 54秒
一度に淹れられる最大容量
200ml 300ml

実際にコーヒーを淹れてみた結果をまとめました。
コーヒーの淹れ方の違い、音の大きさ、淹れるのにかかる時間などは大きく違いが見られますね。
カプセルの種類では、Slat+cafe(スラットカフェ)に軍配が上がりますが、AQUA WITH(アクアウィズ)でもスターバックスコラボがあり、飲んでみたくなります。
どちらもコーヒーだけでなく、紅茶や緑茶、カフェインレスなども充実していますよ。

こんな人にオススメ

Slat+cafe(スラットカフェ)
・天然水にこだわる
・ペーパードリップ式の澄んだ味を求める
・大きい音をさせたくない
・市販のコーヒー粉でも飲みたい方

AQUA WITH(アクアウィズ)
・エスプレッソ式の強い飲みごたえを求める
・一度に多めに淹れたい
・早く淹れたい方

Slat+cafe(スラットカフェ)とAQUA WITH(アクアウィズ)の手入れの仕方や頻度は?

ウォーターサーバーでは衛生を保つため、「こまめな手入れ」と「定期的な手入れ」が必要です。Slat+cafe(スラットカフェ)とAQUA WITH(アクアウィズ)では、いったいどのような手入れが必要なのか、詳しく見ていきましょう。

Slat+cafe(スラットカフェ)のお手入れの様子

Slat+cafe(スラットカフェ)で必要なお手入れは以下です。

ウォーターボトル交換ごとのお手入れ

・受水棒周辺の水気をキッチンペーパーなどで拭き取る。

使うたびのお手入れ

・ホルダー(フィルター使用時はフィルターも)を中性洗剤で洗ってよくすすぐ。水気は完全に拭き取るか、十分に乾かす。

一週間に一度のお手入れ

・コックキャップを取り外して水洗いする。
・出水口にブラシや綿棒を差し込み、汚れを取り除く。
・ドリップトレイを中性洗剤で洗ってよくすすぎ、水気を完全にとる。
・抽出口付近をアルコールシートなどで拭く。

半年に一度のお手入れ

・背面放熱部のチリやホコリを掃除機・布などで取る。

Slat+cafe(スラットカフェ)のお手入れの特徴は、全体的なメンテナンスはあっさりしていることと、ホルダーの洗浄を「使うごとに洗浄」としていることでしょう。
水まわりが近くに無く、一日に何度もカフェ機能を使うという場合は手入れを面倒に感じるかもしれません。

Slat+cafe(スラットカフェ)「使うたびのお手入れ」の様子

お手入れはどれぐらい手間がかかるものなのでしょうか。Slat+cafe(スラットカフェ)の「使うたびに行うお手入れ」を実際にやってみました。

本体からホルダーを外します。「OPEN」の方向に少し回すと軽く取ることが出来ます。

淹れ終わったあとのドリップポッドはお湯で濡れてしっとりしています。

そのままゴミ箱まで持っていき…

ポイ。
終わったフィルターには触る必要はなく、ゴミも飛び散りません。

中性洗剤で洗い、よくすすぎます。
ホルダー内の筒部分はスポンジが届かなかったので、よくすすいでおきました。

水気をよく拭き取り、本体とホルダーの印をあわせてセットします。
(ちょっと濡れてますが、本来はもっと水気を取ってください)

すこし合わせた感覚がわかりにくいかもしれませんが、印があっていれば大丈夫です。

ホルダーを「CLOSE」方向へ少し回すと、本体とホルダーがしっかりと固定されます。

使うたびにお手入れといっても、洗うだけなので、取り外しに慣れれば1分かからずに終わりますね!

AQUA WITH(アクアウィズ)のお手入れの様子

AQUA WITH(アクアウィズ)で必要なお手入れは以下です。

ウォーターボトル交換ごとのお手入れ

  • ボトル差込口の水気を清潔な布やキッチンペーパーなどで拭き取る。
  • 清潔な布やキッチンペーパーに台所用アルコールスプレー(無香料)などを吹き付け、ボトル差込口に汚れを取り、ボトル中央の突起物に手が触れないように注意する。

こまめな手入れ

【コーヒーマシン部分】

  • 抽出トレイ、抽出グリッド、カプセルホルダーを水道水で洗う。

【ウォーターサーバー部分】

  • 取水口付近を、清潔な布やキッチンペーパーに台所用アルコールスプレー(無香料)を吹き付けたもので拭く。
  • 取水口の内側を、台所用アルコールスプレー(無香料)などを塗布した清潔な綿棒などで掃除する。
  • 水切り板、水受け皿を台所用中性洗剤で洗い、よく水気を切る。

本体が汚れたとき/一週間に一度のお手入れ

  • 本体が汚れたときは柔らかい布で拭く。
  • 本機のすすぎ(水のみでコーヒーマシンを稼働させる)を行う。

調子が悪いとき/半年~1年程度のお手入れ

【コーヒーマシン部分】

  • 湯垢洗浄剤を用いて、コーヒーマシンの湯垢洗浄を行う。

【ウォーターサーバー部分】

  • 外装部を、台所用中性洗剤を含ませた清潔でやわらかい布で拭いたあと、水拭きし、最後に乾拭きする。
  • 放熱部のホコリを柔らかいブラシや掃除機などを使って取り除く

定期的な点検

  • 電源プラグ、コードに異常がないか見る。
  • 機器の底面や背面部から水漏れがないか見る。
  • 転倒防止装置に異常がないか見る。

AQUA WITH(アクアウィズ)の手入れの特徴としては、コーヒーマシン部分の手入れで「すすぎ」や「湯垢洗浄」などがあるということでしょう。
ウォーターサーバー部分の手入れは一般的ですが、台所用アルコールスプレー(無香料)が推奨されています。
AquaClala(アクアクララ)のウォーターサーバーは「あんしんパック」というメンテナンスも込みの料金プランなので、故障や調子が悪いときは専門スタッフにみてもらえます。

AQUA WITH(アクアウィズ)コーヒーマシン部分の「こまめな/毎日の手入れ」の様子

銀色のレバーを跳ね上げます。

カプセルホルダーのロックが解除されるので引き抜きます。

終わったカプセルには、よく見ると小さい穴が空いています。

こちらも、触れることなく、ゴミ箱にぽいっと捨てることができます。

カプセルホルダーのパーツは小さく、手のひらサイズほど。
シンプルなお椀型で、洗いやすいです。
洗剤は使わず、水洗いのみだそうです。

カプセルホルダーの裏側の様子。突起があります。

水気をとったらコーヒーマシンに戻します。

セッティング完了。

「こまめな手入れ」とのことで、使うたびに洗浄とは明示されていませんが、少なくとも一日に一度は洗うべきでしょう。

カフェ機能付きウォーターサーバー料金/機能まとめ

Slat+cafe(スラット+カフェ)レンタルプラン AQUA WITH(アクアウィズ)
水料金
FRECIOUS富士9.3Lパック 1,506円+税/1本 12Lボトル 1,200円+税/1本
7Lボトル 900円+税/1本
電気代
380円~
※エコモード使用
※コーヒーマシン稼働含めず
475円~
※エコモード使用
※コーヒーマシン稼働含めず
その他の料金
サーバーレンタル代
初月無料。2ヶ月目以降は条件付き無料。
※前月3箱(55.8L)以上の利用時
※前月0~2箱(0L~37.2L)利用時は1,200円+税
サーバーレンタル代
なし
あんしんサポート料
2,000円+税/月(2年割プラン)
3,000円+税(通常プラン)
月額料金
8,206円~(37.2L利用時)
※2箱利用のため、サーバーレンタル代(1,200円+税)込。
6,513円~(36L利用時)
※あんしんサポート料(2年割利用として2,000円+税/月)込み。
月あたりの最低注文数
なし なし
解約金
1年未満で解約した場合、15,000円+税
1年以上2年未満で解約した場合、9,000円+税
2年割プランで2年以内に解約した場合、9,800円+税
通常コースで1年以内に解約、または他サーバーへ機種変更した場合は3,000円+税
半年以内にアクアクララ退会の場合は3,000円+税
サーバーの設置
自分難しい場合はサポートセンターに連絡 設置サービスあり(あんしんパック内)
ボトルの種類
ワンウェイ(使い捨て方式) リターナブル(回収方式)
硬度
FRECIOUS富士 21mg/L(軟水) 29.7mg/L(軟水)
チャイルドロック
あり あり
エコ機能
あり あり
再加熱機能
あり あり

それぞれのカフェ機能付きウォーターサーバーを利用した場合の月額料金(約36L/月)は例えばこのようになります。

こんな人にオススメ

Slat+cafe(スラットカフェ)

水を多く消費する方(月に55.8L以上注文する場合、サーバーレンタル代が無料)

AQUA WITH(アクアウィズ)

初めてウォーターサーバーを設置する方(すぐに解約する場合でも解約金が安いので、お試ししやすい)

まとめ

Slat+cafe(スラットカフェ)とAQUA WITH(アクアウィズ)を実際に使って、味や音、抽出時間などカタログでは分からないことまで徹底的に比較してみました。
どちらのカフェ機能付きウォーターサーバーもそれぞれの魅力があるので、じっくり比較してみてくださいね。

最後に記事中のオススメポイントをまとめました。

Slat+cafe(スラットカフェ)はこんな人にオススメ

  • シンプルな形がいい
  • 白色のサーバーを置きたい
  • 天然水にこだわる
  • ペーパードリップ式の澄んだ味を求める
  • 大きい音をさせたくない
  • 市販のコーヒー粉でも飲みたい
  • 水を多く消費する(月に55.8L以上注文する場合、サーバーレンタル代が無料)

AQUA WITH(アクアウィズ)はこんな人にオススメ

  • 腰をかがめずに使いたい方
  • エスプレッソ式の強い飲みごたえを求める
  • 一度に多めに淹れたい
  • 早く淹れたい
  • 初めてウォーターサーバーを設置する方(すぐに解約する場合でも解約金が安いので、お試ししやすい)


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