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クリクラ本庄工場&クリクラミュージアムを見学してきた!

クリクラ本庄工場は1ヵ月で100万本の生産能力がある最新の設備と最高の衛生的な環境が整っている工場で、宅配水業界最大規模の複合見学施設 クリクラミュージアムが併設されています。

ウォーターサーバーの工場にミュージアムが併設されているのはおそらくクリクラだけではないかと思います。

今回、とても楽しみにしながら施設のある埼玉県本庄市児玉町に向かいました。

池袋駅→大宮駅→上越新幹線で約1時間程で本庄早稲田駅に到着、そこからタクシーで約15分ぐらいかけて施設に到着しました。

他のルートですと、八高線 児玉駅から徒歩約10分、高崎線 本庄駅からタクシーで約25分、自動車の場合は関越自動車道 本庄児玉インターより車で約7分で行ける場所にクリクラ本庄工場があります。

水色と灰色のしましまの大きな建物なので、近くまで行くとすぐに分かると思います。

上毛三山の赤城山、榛名山、妙義山や、有名な浅間山と有名な山々に囲まれた大自然の中に本庄工場は存在します。

気合を入れて見学時間の30分以上前に到着です。

入口のフロアではクリクラを販売する株式会社ナックの社史が見られ、創業から現在の会社に成長するまでの歴史をご覧いただけます。

クリクラ本庄工場の見学いよいよ始まり!

コンシェルジュ3名にご案内いただき、約70分間のクリクラミュージアム&クリクラ本庄工場の見学ツアーがスタートです!

私の他にもお子さん連れのお父さんなど親子が何組か参加されていらっしゃいました。
たまたま今回は参加人数が少ない回だったようですが、数十名の団体さんが参加されることもあるようで、なかなかの盛況ぶりです。

皆さんはクリクラの名前の由来をご存知でしょうか?

「クリエイティブな暮らしをお届けしたい」という思いから名付けられ、クリエイティブの「クリ」、暮らしの「クラ」で合わせてクリクラになったそうです。

クリエイティブには「創造的」という意味がありますが、創造的な暮らしって毎日がとても楽しそうでワクワクしてきますね!

工場はとても環境に優しい作りになっていて、主に3つのエコポイントがあります。

1、 太陽光発電により年間25tの二酸化炭素の削減

毎年1300本の杉やヒノキを植えるのと同じ効果があるそうです。


2、 地中の熱と温かい工場排水を利用して、冬は暖房として活用


3、夏は冷たい風、冬は暖かい風をクールチューブ内で循環させ、工場の補助的な冷暖房として活用

305mほどの長さのあるクールチューブという筒が、工場内の端から端まで敷かれているそうです。

円形のガラス張りになっている床下を覗くと、キラキラしたテープがなびいている様子からクールチューブ内を風が通っているのを確認することが出来ました。

「工場」と聞くと、環境破壊などの良くないイメージがありますが、クリクラ本庄工場は環境のことまで考えて作られている素晴らしい工場です。

館内は波と海をイメージして作られていたり、クリスマスシーズンにはイルミネーション を行う期間もあるそうです。

また、国道側の305mの外壁には254個のLEDライトが取り付けられていて、水に関する星座のうお座やかに座が見れるそうです。

今回は残念ながら夜の工場を見ることは出来なかったのですが、昼も夜も楽しめる工場になっていて、来訪者を楽しませる工夫も満載です!

ミニシアターで宅配水の歴史について勉強!

工場&ミュージアムの説明があった後は、小さいミニシアターのような部屋があり、DVDを視聴させていただきました。

宅配水ビジネスの歴史・クリクラの宅配水サービスが始まった理由・クリクラ水について を鑑賞させていただきました。

150年ほど前の諸外国では綺麗で安心して飲めるお水はとても貴重だったと聞き、水に恵まれた日本にいること、クリクラのような宅配水サービスがあることで、より安心・安全にお水が飲めることに感謝です。

世界の水ギャラリーで世界のペットボトル&ウォーターサーバーを鑑賞!

次に案内していただいたのが、館内の2階にある「世界の水ギャラリー」です。

こちらの部屋では世界49か国から収集された2,110本の お水と、世界44か国から集められた52台のウォーターサーバー&クリクラの歴代サーバーが並べられていました。

クリクラのウォーターサーバーは初代、2号機、3号機…と改良が進み、現在の最新型は6号機になります。

最新型は業界No.1の省エネサーバーをコンセプトに開発され、従来に比べ消費電力を58%削減することに成功、そして、電気が無くても使えるため停電の時でも常温のお水が出てくるので、災害時や水道が使えない時でもお水が飲めるようになっているそうです。これは便利! ※ボトルは約1週間~10日の使用期限内での使用

デザインも初代から見比べていくと、だんだんとスタイリッシュでおしゃれなデザインに進化しています。

クリクラの隣には世界各国のウォーターサーバーが並んでいます。
コンパクトサイズの物や、キャスター付きで移動しやすくなっている物、ポットの付いているタイプの物など、世界には本当にユニークなサーバーがいろいろあることを知りました!

海外では冷蔵庫やお風呂と同じぐらい当たり前 にあるものだそうで、韓国では嫁入り道具の1つとして揃えるそう。

個人的に気になったのが、こちらのウォーターサーバー。温冷水ボタンが目に見えてまるで宇宙人の顔みたい(笑)

部屋の中には小さなモニタールームがあり、コンシェルジュの方が交代で世界の宅配水の歴史、日本の宅配水の歴史、クリクラのお水の特徴を説明していただきました。

そして、いよいよ部屋に入った時からとても気になっていた世界のお水の紹介です。

味が付いてるお水・アニメキャラクターのお水、・通常の35倍の酸素濃度がある酸素水・硬度1828の硬水・有名デザイナーの水・王侯貴族愛飲の水・世界のセレブリティ愛飲の水

などなど、様々な特徴のあるお水を順番にご紹介いただきました。

値段も千差万別で、中にはスワロフスキーガラスが散りばめられているジュエリーウォーターと言われるお水もあり、1本1万円と非常に高価なお水も!!

世界にはこんなにもたくさんの種類の水があったことには本当に驚きました!

世界の水ギャラリーの部屋を後にして、次に見せていただいたのが、1億年前の水入り 水晶です。

水晶の中に数億年から数十億年前の水が閉じ込められており、中国の皇帝は不老不死の妙薬として好んで飲んでいたそうです。

お水の量はかなり少ないので、最初はどこに入っているのか全く分からなかったのですが、コンシェルジュさんにアドバイスいただいたところ、見つけることが出来ました!

他にもいくつか展示物があり、クリクラ本庄工場にあった山王山遺跡から発掘された縄文時代、弥生時代、古墳時代、平安時代の4つの時代の土器も展示されていました。

ついに、最先端の機械を備えたクリクラ水の製造ラインに突入!

製造ラインへ向かう入口の前にクリクラ水を製造する機械の初号機がありました。

昔は1ヶ月に3万本のお水を作っていたそうですが、現在の最新設備では1ヵ月に100万本と初期の約33倍の生産体制なので、凄まじい技術の進歩ですね!

そしていよいよ工場見学のメインとも言えるクリクラ水の製造ラインの見学です。

しかし、ここから先のエリアは写真撮影完全NGゾーンになるため、提供いただいた一部の写真のみでの紹介になります。詳しく写真で紹介できないのが残念(><)

まず最初に見せていただいたのが、ボトル洗浄機でクリクラの空ボトルを洗浄・殺菌・すすぎをした後に、ボトルにクリクラの水を入れる工程です。

クリクラのボトルはリターナブルボトルという綺麗に洗浄して再利用して使うタイプのボトルで、使用期間は約3年になります。

使用期間を過ぎたボトルはただ捨てるのではなく、細かく分けて砕かれ、ものさしや下敷きといった文房具の原料として再利用されます。とてもエコですね!

次に見せていただいたのが、クリクラの水を作っている部屋です。

クリクラの水は、全部で3つのフィルターを通してろ過されます。

1つ目は糸巻きフィルターで目に見えるサイズの不純物、水道管の鉄サビなどを取り除きます。

2つ目は活性炭フィルターでサビや塩素といった臭いの原因になる物質を取り除きます。

ここまでで十分にお水は綺麗なのですが、最後の3つ目にRO膜と呼ばれるアメリカのNASAでも採用されている高性能フィルターでろ過します。

RO膜の穴の大きさは2ナノメートル以下で、これは髪の毛の100万分の1のミクロなサイズです。

RO膜に海水や泥水を通すと飲める水に変えることが出来るほどの高性能フィルターで、病原菌やウイルス、放射性物質も取り除くことが出来ます。

この綺麗にろ過された純水に4種類のミネラルが加えられて、クリクラ水が完成です。

続いて案内していただいたのがロボット室です。

ここからは最先端の機械が大活躍です!

ケーサパレタイザが完成したクリクラ水を青いコンテナに入れて積み上げ、積み上げられた製品は倉庫へと流されます。

デパレアンケーサは回収した空ボトルとコンテナを分けています。

お次はbc垂直搬送機です。

bc垂直搬送機はエレベーターのような垂直の機械で、クリクラ水の入ったコンテナを上に上げて倉庫に運び、回収した空ボトルを下に下ろします。

そして、高さ24メートル、空ボトル・新品ボトル含め、全部で16万本保管できるとても大きな倉庫を見せていただきました。

倉庫の前では、出来上がったクリクラ水を各レーンに運び、これから出荷するクリクラ水を倉庫から出す役割をしている機械が動き回っています。

その奥にある赤色のスタッカークレーンは、上下に動いて製品の格納、出荷準備を行っています。

製品は全てコンピュータで管理されていて、機械が青いコンテナに付いているバーコードを読み取り、自動的に日付順に格納され、製造順に出荷されていきます。

クリクラ本庄工場はフルオートメーション化が採用されています。

製造ラインには全く人の姿が見当たらないのが印象的でしたが、実際には安心・安全なお水を作り出すためにはお水の検品が必要なため、見えない所でスタッフによる検品が行われているそうです。

クリクラ水と水道水の違いとは?クリクラ水の美味しさの秘密を実験!

工場見学の最後は、クリクラ広場と呼ばれる広い部屋に移動して、クリクラ水と水道水の違いが分かる簡単な実験を行いました。

まず、美味しいお水の条件を2つ紹介いただきました。

1つ目が、お水の中に含まれるミネラルの量で、少なすぎると味が無く、多すぎても苦みや渋みを感じるようです。
適度なミネラルが含まれることでコクがありまろやかな味になるそうです。


2つ目が、お水の臭いで水道水を消毒してくれる塩素はお水にカルキの臭いを与えてしまいます。
塩素が入っていないお水が美味しいお水の条件になります。

クリクラは水道水を原水として塩素・臭い・不純物をすべて取り除き、程良くミネラルを加えたお水なので、安心で安全な美味しいお水になっているのだそう!

実験はお水に塩素が含まれているかどうかを調べる実験で、クリクラ水と水道水の両方のお水にポーションを入れて、色が変化するかどうかを調べます。

塩素が入っているとピンク色に変わるのですが、写真の左側の水道水はピンク色に変わりましたが、クリクラ水は透明のままです!

色の濃さで塩素の濃度が分かるのですが、本日の水道水は0.8ppmの塩素が入っていました。

今回の実験で、クリクラ水は塩素が全く入っていないことが分かり、美味しさの秘密が科学的に証明されました。

その後広場では、世界の水ギャラリーでも紹介があった硬水のドイツのエンジンガー・スポルトが提供されました。

エンジンガー・スポルトは硬度1828の超硬水でカルシウム・マグネシウムがとても多いお水だそうです。

飲んでみた感想としては、苦くて濃く、硬い感じの味がして飲みづらく、正直美味しくは感じませんでした。

広場で飲めるクリクラ水と飲み比べしてみましたが、はっきりと味の違いが分かり、私の個人的な感想としては硬度30の軟水であるクリクラ水の方がとても飲みやすくて美味しかったです。

和食には軟水、洋食には硬水が合うそうなので、あくまで使いようが大事なのだと思います。
また、日本人は飲みなれた軟水の方が飲みやすく、外国人の方はまた違った感想を持つのかもしれませんね。

以上で工場見学の工程はすべて終了です。
非常に楽しいあっという間の70分でした!

まとめ

今回クリクラ本庄工場を見学させていただき、積極的に二酸化炭素を削減するなど環境のことをよく考えて作られている工場だということが分かりました。

業界最速の生産速度を誇る製造ラインを見学させていただきましたが、衛生環境もまた業界トップクラスで安心・安全なお水作りが出来ていると感じました。

クリクラ博士の学位記もいただきましたが(笑)、楽しみながらお水のことをより詳しく知ることが出来たのが良かったです。

ぜひ、みなさんもクリクラ博士になるために一度遊びに訪れてみてはいかがでしょうか?

工場を案内してくださったコンシェルジュのお姉さん、ありがとうございました!

クリクラ 公式サイトはこちら

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