ピーコック魔法瓶から“ハイブリット”なステンレスボトルが新登場！美味しさを持ち運ぶ「タンブラーボトル」を体感せよ

2021年3月1日(月)、ピーコック魔法瓶から、これまでにない新しいハイブリットな容器「タンブラーボトル」が新発売！

本商品はマイボトルを利用する人がストレスなく使えるよう、香り、美味しさ、温度を長時間キープしながら持ち運びしやすいように作られたステンレス製の真空2重魔法瓶です。

今回は、​マイボトルが定着しつつある現代にぴったりの商品を紹介します。

ライフスタイルの変化によりマイボトルの需要も高まる

現在、新型コロナウイルス感染症によるテイクアウト需要の増加やシェアオフィスのような新しい環境での働き方改革など、ライフスタイルの多様化によってドリンクを携帯する人も増えています。

それに加えて、脱プラスチック運動が活発になったことで、よりマイボトルへの意識関心も高まっています。今までと比べて、マイボトルという文化が日常の中に溶け込みつつあるといえるのではないしょうか。

そんな中、一般的に使用される「タンブラー」は、飲み口が広く洗いやすいものが多いですが、保温保冷効果が低く、完全止水(密閉)されていないため「鞄の中に入れて携帯し辛い」という声もあります。

一方、持ち運びに便利な「マグボトル」は、保温保冷効果が高く完全止水(密閉)されているため、携帯性は優れています。しかし「飲み口が狭くて飲み辛い」「樹脂製の飲み口は飲み心地が悪い」という声や「洗い辛い」という声もあるのです。

そんな持ち運びドリンクの悩みを解消した「タンブラーボトル」がピーコック魔法瓶から発売されました！タンブラーの良さとマグボトルの良さを掛け合わせた、新しいハイブリットな携帯用ボトル。

テイクアウトカフェや外出先での利用はもちろん、オフィスなどのビジネスシーンでも使いやすい、これからの新定番ボトル、体感してみてはいかがでしょうか？

「タンブラーボトル」のこだわりを紹介

「タンブラーとマグボトルの良さを併せ持つってどういうこと？」と疑問に思う人もいるのではないでしょうか。そんな方のために、「タンブラーボトル」の製品特長をご紹介します。

このように、8つのこだわりで作られたタンブラーボトル。素材から飲み心地まで考えられて開発されました。実際に使ってみることで、その良さは存分に分かる作りとなっています。

※1 銀イオンなどを含む無機系抗菌剤を使用
※2 日用品や水回り製品で多く用いられるSUS304(18-8)から更に耐食性を向上させた鋼材。塩分による腐食やサビの影響を受けにくいのが特徴。本品では、SUS316を瓶の内側部分に採用。

スタイリッシュなカラーも！3サイズから好みの物を見つけてみて

今回発売されたタンブラーボトルは全部で3サイズ！サイズと共に、カラーも違うため、自身のライフスタイルや好みに合わせてタンブラーボトルを選んでくださいね。

小ぶりで持ち運びも楽々の0.3L！「AKS-R30」

鞄の隙間にも入りやすい、小ぶりサイズの0.3Lのタンブラーボトルです。カラーは「コーラルピンク」「スノーホワイト」「スレートグレー」の3種類。スタイリッシュなカラーはビジネスから普段使いにもおすすめです。

カフェのテイクアウト利用にもおすすめの0.4L！「AKS-R40」

シックで洗練された3つのカラーが特徴的な「AKS-R40」。カフェのテイクアウト利用にもおすすめの0.4Lのサイズ感。オフィスにも馴染むシンプルなカラーは男女ともにおすすめの商品です。

スポーツやアウトドアにもおすすめ！高級感のあるダークブラウン「AKS-R50」

スポーツやアウトドアをする際の持ち運びにもおすすめ！0.5Lの「AKS-R50」は、ダークブラウンのみ。

シンプルで高級感のある外観は、持っているだけでオシャレな印象を与える“格上げアイテム”。ギフトにもぴったりのおすすめアイテムです。